2015年9月10日のブックマーク (1件)

  • アートシーンの磁場「P3」芹沢高志が語る「たまたま」の重要性 | CINRA

    東京・四谷の「P3 art and environment プロジェクトスペース」で少し不思議な展覧会『回向―つながる縁起』展が行なわれている。お隣にある東長寺の「文由閣」竣工を記念して行われる同展には、オノ・ヨーコ、蔡國強、インゴ・ギュンターなど、世界的に有名なアーティストたちが名前を連ねる。 仕掛人は、帯広競馬場で開かれた『とかち国際現代アート展・デメーテル』や『ヨコハマトリエンナーレ2005』『別府現代芸術フェスティバル「混浴温泉世界」』などでディレクターやキュレーターを務め、来年初開催される『さいたまトリエンナーレ2016』のディレクターとして準備をすすめている、P3 art and environment代表の芹沢高志。 日の現代アートに多大な影響を与える芹沢は、「回向(えこう)」をテーマとした展覧会から、いったい何を生み出そうとしているのだろうか? 同展開催の意図と共に、四半

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