ブックマーク / himaginary.hatenablog.com (1)

  • 様々なマクロ経済学の世迷言に騙されないための素朴なケインズ経済学 - himaginary’s diary

    というエントリをデロングが書いている(原題は「Naive Keynesianism to Keep You from Believing Macroeconomic Idiocy of Various Kinds: A Useful Graph for Jackson Hole Weekend: Thursday Focus for August 21, 2014」)。そこでデロングは、輸出、企業の設備・ソフトウエア投資、政府購買、住宅建設という四大需要項目を、潜在GDPにおける比率の直近の景気循環のピークからの乖離として描画した以下の図を示している。 この図からデロングは以下の9つの教訓を引き出している*1 雇用が低迷し賃金が伸びないのは、米国の企業や労働者の世界市場での競争力が低いためだ、という議論は、輸出のシェアの伸びと矛盾する。 雇用が低迷し賃金が伸びないのは、米国企業が「不確実性

    様々なマクロ経済学の世迷言に騙されないための素朴なケインズ経済学 - himaginary’s diary
    yuukoma
    yuukoma 2014/08/23
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