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地方と経済に関するyuuponのブックマーク (2)

  • 「シアワセのものさし」持ってますか?:日経ビジネスオンライン

    グローバル資主義や世界経済のあり方を根底から問い直した金融危機。その余熱が冷めやらぬ今年1月、「この国のゆくえ」という連載を始めました。これから訪れる新しい時代。この国がどういう国を目指すべきなのか、それを考えてみたいと思ったからでした。 あの連載は4月に終わりましたが、その後も暇を見つけて、日の未来が見えそうな地方や企業に足を運びました。そして、2カ月前、ある人物に出会いました。 坂龍馬や中岡慎太郎、武市半平太など幕末の風雲児を生み出した土佐の国に生きるグラフィックデザイナーでした。一次産業と地域に関する仕事しか受けない。大企業の依頼も断っている。それでいて、この人が関わると、どんなプロジェクトの成功してしまう。そんな不思議な力を持ったデザイナーでした。 業界では有名なようですが、恥ずかしいことに、私は存在すら知りませんでした。でも、少し話を聞いただけで、その計り知れない人間の深さ

    「シアワセのものさし」持ってますか?:日経ビジネスオンライン
  • なぜ名古屋人は「なんでも鑑定団」がお気に入りなのか?

    著者プロフィール:中村修治(なかむら・しゅうじ) 有限会社ペーパーカンパニー、株式会社キナックスホールディングスの代表取締役社長。昭和30年代後半、近江商人発祥の地で産まれる。立命館大学経済学部を卒業後、大手プロダクションへ入社。1994年に、企画会社ペーパーカンパニーを設立する。その後、年間150近い企画書を夜な夜な書く生活を続けるうちに覚醒。たくさんの広告代理店やたくさんの企業の皆様と酔狂な関係を築き、皆様のお陰を持ちまして、現在に至る。そんな「全身企画屋」である。 テレビ東京系の長寿番組といえば『開運! なんでも鑑定団』。1994年4月が第1回放送なので、今月でちょうど15年目になる長寿番組。その上、安定的に高視聴率を稼ぐ国民的番組なのである。 『開運! なんでも鑑定団』は、どの地域でも視聴率は高いのだが、愛知県は特に高いという傾向があるらしい。関東地区に比べると、常に2~3ポイン

    なぜ名古屋人は「なんでも鑑定団」がお気に入りなのか?
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