2013年11月13日のブックマーク (3件)

  • サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ

    サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。

    サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ
  • 大企業のほうが成長できるとか完全にウソ - Chikirinの日記

    「大企業は人を育てる余裕があって研修制度も整ってるから、最初は大企業に入ったほうが成長できる」とか、未だに寝ぼけたことを言ってる人がいて驚く。 20年前の話ならわかるけど、「大企業のほうが成長できる」なんて、今や完全にウソだよね。 「大企業のほうが、周りの人が優秀だ(から成長できる)」って? それも 20年前の話、親が若かった頃の話じゃない? 「いきなり起業」や「海外就職」はもちろん、日で就職する場合でも、ベンチャーとか外資系企業とか NPOあたりで働いたほうが、最初の 3年間の成長は明らかに早いはず。 てか、倍とか以上のレベルで差が付くってことくらい、両方を知ってる人には火を見るより明らかですよ。 少なくとも「大企業に入ることができる人」が持ってる選択肢の中では、「大企業」はおそらく、最も成長スピードが遅い選択肢だと思う。 大企業ってのは「成長スピードは遅いけど、他にいいところもあるか

    大企業のほうが成長できるとか完全にウソ - Chikirinの日記
    yuusukekido
    yuusukekido 2013/11/13
    福利厚生ぇぇぇ
  • 行為の哲学『それは私がしたことなのか』

    安全運転していたのに、飛び出してきた子どもを轢いてしまったとしよう。 自責の念に押しつぶされそうになりながら、「あのときもっと注意していれば」と後悔する。親しい友人が、「運が悪かったのだ、いつまでも悩んでもしょうがない」と慰める。このとき、「そうだね、ボクのせいじゃないよね」とケロリと気持ちを切り替えたなら、その友人は不審に思うだろう。 なぜか? これを解き(説き)明かす行為論が熱い。ヴィトゲンシュタインから始まり、心脳問題を俎上に乗せ、認知科学に代表される精神を物質に還元しようとする考えに真っ向から反論する。後半は「過失という行為」を深堀りすることで、カントに代表される合理主義的哲学が覆い隠そうとしている、義務や責任と運との緊張関係を暴きだす。 前半を「心の哲学」に割き、物心二元論を批判するライルの議論や行動主義、決定論、リベットの実験やミルグラム実験などを通じて、行為の哲学を手際よく紹

    行為の哲学『それは私がしたことなのか』