左から順に、飯田さん、米光さん、麻野さん。共著に「日本文学ふいんき語り」「ベストセラー本ゲーム化会議」などがあり、息が合っているのか合っていないのかよく分からない、ゆるっとした実況スタイルで視聴者の笑いを誘った。 ねとらぼ 好き嫌いはさておき、今やすっかり「当たり前」のものとして定着しつつある、ゲームの「実況プレイ」文化。特に最近ではニコニコ生放送やUstreamなどの普及も手伝って、以前にもまして、誰でも手軽にゲームプレイの様子を配信できるようになってきた。【拡大画像や他の画像】 一方で、ゲームの映像配信をめぐっては、いまだに著作権やネタバレなどを問題視する声もある。そんな中、ゲームクリエイターはゲーム実況についてどう見ているのだろうか。先日行われた、ニコニコ生放送の公式番組「SIRENシリーズ+人気ホラーゲーム一挙クリア81時間ぶっ通し! 実況」(※)で、ホラーインディーズゲーム「ゆめ