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2013年3月5日のブックマーク (5件)

  • 女子高生が鶏を育てて解体して食べる 「命の授業」は残酷か? (Business Journal) - Yahoo!ニュース

    ーー『カンブリア宮殿』『ガイアの夜明け』(共にテレビ東京)『情熱大陸』(TBS)などの経済ドキュメンタリー番組を日夜ウォッチし続けている映画監督・松江哲明氏が、ドキュメンタリー作家の視点で裏読みレビューしますーー。 今回の番組:2月24日放送『情熱大陸』(TBS) カメラは鶏の首を持ち、ナイフを刺す生徒たちの表情を追う。嗚咽し、涙を流す少女たち。覚悟を決めた力強い意志を感じさせる男子生徒。そして、順番を待ってはいるものの、一歩を進めることさえ困難そうな塚さん……。 この日の『情熱大陸』は福岡県立筑水高等学校の真鍋公士教師が主役だが、ディレクターの視点は彼女に向いていた。真鍋教師を軸に進めつつも、彼女の成長もしっかりと追う。そのように構成することで、番組の視点が視聴者に近くなる。そして首を切られる鶏を一切、映すことなく、しかしそれを見る生徒たちの表情を捉えることで、制作者が何を伝えた

    yuuturn0422
    yuuturn0422 2013/03/05
    普段の現実を知るという意味では屠殺場見学の方が有意義な気がする。日本では難しいのかもしれないが
  • 仕事の振りしてCiv5を遊んだついでにゲームの話でもしようじゃないか――【切込隊長×徳岡正肇×TAITAI】が贈る年末トーク

    仕事の振りしてCiv5を遊んだついでにゲームの話でもしようじゃないか――【切込隊長×徳岡正肇×TAITAI】が贈る年末トーク 編集部:TAITAI ライター:徳岡正肇 ライター:山一郎 123→ 事の発端は,とある企画の打ち合わせ時に遡る。 常日頃から忙しい筆者と山氏が,最近せかせかと遊んでいる「戦国IXA」 年末の足音が忍び寄ろうという12月某日。師走の名の通り,4Gamer編集部も加速的に忙しさが増していたころだ。ここ最近,連載の原稿が届かないことに業を煮やした筆者は,「4Gamerコラムニスト」のライター陣の一人である切込隊長こと山一郎氏に連絡を取り,原稿の催促と次の記事のテーマについて相談をすることにした。 一応説明しておくと,筆者が主に編集を担当する「4Gamerコラムニスト」は,不定期連載のコーナーであり,とくに明確な締切り日などは存在しない,4Gamerの中でも比較的“

    仕事の振りしてCiv5を遊んだついでにゲームの話でもしようじゃないか――【切込隊長×徳岡正肇×TAITAI】が贈る年末トーク
    yuuturn0422
    yuuturn0422 2013/03/05
    ”「このゲームはコミュニケーションが面白いんです」っていう作品は,そもそもゲームである必要ないですよね。だってコミュニケーションは単体ですごく面白いんだから。”
  • Flat UI - Free Bootstrap Framework and Theme

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  • 朝日新聞デジタル:犠牲者の氏名伝える意義は 朝日新聞「報道と人権委員会」 - ニュース

    紙面で読む藤田博司委員宮川光治委員 長谷部恭男委員  朝日新聞社の「報道と人権委員会」(PRC)は2月20日、「アルジェリア人質事件の犠牲者氏名の公表問題」をテーマに定例会を開いた。政府が日人人質全員の氏名を非公表としていた時点での犠牲者氏名の報道の是非や、メディアの集団的過熱取材(メディアスクラム)対応などについて意見を交わした。     *  藤田博司委員(元共同通信論説副委員長)  宮川光治委員(元最高裁判事)  長谷部恭男委員(東京大学法学部教授)  ■藤田委員「事実報道、民主主義の支え」 宮川委員「『死者の叫び』語らねば」 長谷部委員「現実との重要な係留点」  ――犠牲者氏名の報道について、一般の人たちから批判があった。なぜ実名が必要なのか。  藤田委員 この問題の大きな前提は、ジャーナリズムの役割は何かという点だ。ニュース報道は公共の関心に応えるためのものだ。情報を広く社会に

    yuuturn0422
    yuuturn0422 2013/03/05
    何が人権委員会だよ。もう自己正当化委員会にしろよ
  • 新しいふせんを考える

    文房具好きを自称している関係で、たまに「最近、文房具で何が面白いですか?」という質問をされる。 いつもは、その時々で「ハサミの新製品で面白いのが出てますよ」とか「低粘度インクのペン、まだアツいですね」など気に入っているジャンルを答えていたのだが、最近は「ふせん、スゴいですよ」としか言ってない。ふせん、新製品の量やアイデアの面白さなど、半端ないのだ。 ふせんブームは確実に来ている。ならばそこに割り込んでみようではないか。 1973年京都生まれ。色物文具愛好家、文具ライター。小学生の頃、勉強も運動も見た目も普通の人間がクラスでちやほやされるにはどうすれば良いかを考え抜いた結果「面白い文具を自慢する」という結論に辿り着き、そのまま今に至る。(動画インタビュー) 前の記事:フクロウカフェがかなり来てる > 個人サイト イロブン Twittertech_k 当にふせんブームなど来ているのか、とい