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2018年8月28日のブックマーク (3件)

  • tcpdumpの使い方 - TECHNERD::INIT

    パケットをキャプチャする時の定番コマンドtcpdump 使い方によっては結構凝った使い方もできます。 デフォルトではヘッダまでしか出しませんが-sオプションを使うことでパケット全部をダンプできたりもします。 基的なものを以下に記しておきます。 コマンドライン # tcpdump <条件式> 条件式には,type,dir,protoが指定できる. type 対象にするパケットの種類を指定する。タイプで指定できるのは -host(ホスト) - net(ネットワーク) - port(ポート)の3種類 例:host hogehoge、port 80など dir 通信の方向を特定する。方向として指定できるのは - src(ソースアドレス) - dst(ディスティネーションアドレス) - src or dst - src and src~ の4種類。dir修飾子がない場合は、「src or dst」

    tcpdumpの使い方 - TECHNERD::INIT
  • deoplete.nvim開発者、Shougoが考える「Vimの限界ギリギリ」を攻めるプラグイン開発の裏側 - エンジニアHub|Webエンジニアのキャリアを考える!

    deoplete.nvim開発者、Shougoが考える「Vimの限界ギリギリ」を攻めるプラグイン開発の裏側 多くのエンジニアに愛されるテキストエディタ『Vim』のプラグインを作り続けるShougoさん。Vimmerならば一度は使ったことがある、というほどに広く知られたプラグインを作り続ける理由を聞きました。 「あなたにとって、テキストエディタとは何ですか?」 こう聞かれたとき、あなたは何と答えるでしょうか。開発に不可欠な大事なツール、あるいは、ただの道具──。きっと十人十色の回答が返ってくるでしょう。 この問いに対し、「テキストエディタとは世界」と迷いなく答えるエンジニアがいます。Vim/Neovimのプラグインマネージャーdein.vimや、Neovim/Vim8用の入力補完プラグインdeoplete.nvimなどの開発者であるShougo(しょうご/ @ShougoMatsu )さんで

    deoplete.nvim開発者、Shougoが考える「Vimの限界ギリギリ」を攻めるプラグイン開発の裏側 - エンジニアHub|Webエンジニアのキャリアを考える!
  • fish shell を使いたい人生だった | DevelopersIO

    2019年4月15日: fisher version 3.2.8にアップデートしました。これに伴い、もともと記事内で記載していた fisher install コマンドを 、fisher add に変更しました ずっとbashを使っていました。zsh、興味はありましたが、プラグインのための設定を書くのがなんとなく大変そうだという理由で、敬遠していました。そこに fish shell (以下 fish) が手を差し伸べてくれたのです。結論から書くと、bash と同程度の設定ファイルの記述量で、ディレクトリ間の移動やコマンド履歴の呼び出しといった利便性は飛躍的に向上しました。そして見た目が良い。入れて損はありません。 想定読者 Mac で bash を使っている方。 バージョン情報 ソフトウェア バージョン どこまでやるか このたぐいの作業、はじめるとキリがありません。調べるうちにさらに便利な

    fish shell を使いたい人生だった | DevelopersIO