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Linuxとストレージに関するyuuturn0422のブックマーク (7)

  • unisonによる2台のサーバ間でのファイル同期 - @uzyexe のノート

    DRDBのようなリアルタイム同期を使うほどではないが、2台のLinuxサーバ間で一部のファイルを同期したいときがある。そのようなときに自分はunisonを使う。 unisonは非同期的にファイルを2台のサーバ間で同期するためのツールです。rsyncとは異なり、あらかじめ同期したいディレクトリやファイル名を設定ファイルに登録しておき、同期を必要とするときにunisonコマンドを実行すると2台のサーバ間で予め同期登録していたファイルが同期されるというセミオートマティックな仕組みが実現できます。 unisonのインストールは以下の手順で可能です。 ■ RHEL/CentOS yum install unison ■ debian/Ubuntu sudo apt-get update && apt-get install unison ■ freeBSD cd /usr/ports/net/uni

    unisonによる2台のサーバ間でのファイル同期 - @uzyexe のノート
  • CentOS 6.3 x86_64のインストール(RAID1) – ITわかり隊

    実現する機能 CentOS(The Community ENTerprise Operating System)を使って、 世界の中心で愛を叫ぶためにウェブ・サーバーを構築し、 使用している複数のメールアドレスを一括管理するためにメール・サーバーを構築し、 Windows搭載のノートパソコンを無線LANで使うと子供二人のために大量の動画を保存できるWindows用のファイル・サーバーを構築し、 ノートパソコンが壊れたときでもデータを守るためにバックアップ・サーバーを 一台のCentOS搭載パソコンで構築しました。 サーバーを二重化したいのですが、我が家も赤字財政なのでハードディスクだけRAID1(ミラーリング)で二重化してあります。これが功を奏したことはまだ一度もありませんが・・・。 事前準備 ■容量の同じハードディスクがふたつ必要です。ハードディスクの故障でデータが喪失するのを防ぐ狙い

  • LinuxのSSD設定 - Qiita

    概要 SSDで寿命とかパフォーマンスを改善するために設定しておいた方が良い点のまとめです。 よくある系のネタですが、久しぶりにSSD設定見なおしたら勘違いしてた点がいくつかあったので備忘を兼ねて残します。目次見て「こんなの常識だよね」って思った方はスルーしてくださいm(_ _)m 基 firmwareを最新化する kernel/osはなるべく新しいものを使う 新しいファイルシステムを使う(多分今のところext4が一番良さそう) swapしないようメモリを沢山積む TRIMを使う TRIMとは SSD上のデータは削除しても削除マークが付くだけで削除されません。 この状態のブロックにデータを書き込む場合、一度完全に消去してから書き込みます。 TRIMコマンドはOS上のファイルが不要になったことをSSDに伝えて明示的にデータの消去を行うコマンドです。 メリット TRIMを使わない場合、以前デー

    LinuxのSSD設定 - Qiita
  • RAID10構築手順の記録 - BlueSkyDetectorの日記

    前提 RedHat系Linuxで、4つの1TBのHDDを追加し、以下のようにHDDが認識している状態から構築開始する。 /dev/sdc /dev/sdd /dev/sde /dev/sdf パーティション準備 以下コマンドを実行して、それぞれにパーティションタイプ0xfdのパーティションを作成する # fdisk /dev/sdc # fdisk /dev/sdd # fdisk /dev/sde # fdisk /dev/sdf 作成されるパーティションは以下4つ。 /dev/sdc1 /dev/sdd1 /dev/sde1 /dev/sdf1 RAID10作成 dmesgを見るとsdc,sddがひとつのSATAコントローラで認識され、sde,sdfがひとつのSATAコントローラで認識されていた。 RAIDはSATAコントローラをまたいでRAID1を組むようにsdcとsde,sddとs

    RAID10構築手順の記録 - BlueSkyDetectorの日記
  • CentOS6のパーティション拡張 - 勉強不足

    CentOS6.4のディスクを拡張したときのメモ。 環境はMacBookProでVMware Fusion5を使用しています。 CentOSのパーティションはLVMで設定してます。 /だけに全部割り当てている感じです。 以下の手順は自己責任でお願いします。 まず始めに物理的なディスクを拡張します。 VMwareのメニューから仮想マシン->ハードディスク(IDE)->ハードディスク(IDE)設定を選択。 適当に増やしたい分だけ増やします。注意書きにある通りシャットダウンしておかないと無理です。 増設したら起動します。 rootでログインしたらfdiskコマンドでちゃんと増えているか確認。 [root@vmware ~]# fdisk -l /dev/sda Disk /dev/sda: 53.7 GB, 53687091200 bytes 255 heads, 63 sectors/trac

    CentOS6のパーティション拡張 - 勉強不足
  • How to Resize a Partition using fdisk or parted - Red Hat Customer Portal

  • HDDが壊れそうなときにdd使うのは古い。というわけでGNU ddrescue - unsuitanの日記

    2015-03-26 HDDが壊れそうなときにdd使うのは古い。というわけでGNU ddrescue コンピュータ HDDが壊れかけたときのデータ救出法です。 ■経緯 ・録画サーバの一次保存HDD(Seageteの1TB玉)にあるデレマスを見てたら突然readが不安定になった。dmesgとかSMARTとか見たらread errorが多発してた。 ・老害なのでddで吸い出したら494GBで引っかかる。「conv=sync,noerror」を付けても1時間で3MBしか進まないという素敵な状況。 ・イマドキの時代、read error出たらサクッと諦めて次のセクタに進む吸い出しソフトないの? ■そんなわけで 老害だから知らなかった「ddrescue」なるソフト。だって死にかけのHDDを吸い出すのって多分十数年ぶりだぜ。 世の中には「GNU ddrescue」と「dd_rescue」の2種類がある

    HDDが壊れそうなときにdd使うのは古い。というわけでGNU ddrescue - unsuitanの日記
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