下記ブログにてVyOS1.2を利用する手順が紹介されていますので、そちらもご覧ください。 「VyOS 1.2以降を使ってIPv4 over IPv6(DS-Lite)トンネルマシンを作ってみる | Road Station Oume-Kaido」 注意事項 本記事ではファイアウォールの設定をすっ飛ばしています。 既存でHGWやルータがあるのならば、それがある程度はフィルタリングしてくれている場合もありますが、本運用する場合はファイアウォールの設定を忘れないようご注意ください。 また、IPv6アドレスの撒き方がわからなかったことと、下記接続のイメージでは不要であったことからIPv6アドレス広告とかそこらへんは記載していません。 そのため、ルータをVyOSに置き換えた場合、VyOS下の機器にはIPv6アドレスは割り当てられません。 あくまでお試しとして速度測定ぐらいに止め、本運用する場合は市販