日本独自のブラックリストデータベースシステムを立ち上げようという "RBL.JPプロジェクト" では各種のRBLを立ちあげています。メーリングリストで連絡をとりあっています。現在ボランティア募集中です。手弁当・完全無給。 RBL.JPで出来るボランティアはプログラミングなどの専門知識が必要なものだけではありません。ご自分のところに届いたウイルスメールを調べRBL.JPに登録したり、法律的な理論をかためるため法律に強い方それにRBL.JPの文章を様々な国の言葉に訳して下さる方も募集しています。 詳細はvolunteer AT mail.rbl.jpまで。 2008年07月28日16:00 本日RBL.JPのセカンダリDNSのホスト名とIPアドレスが変更されました。前回の経験から特に待機期間無しにすぐ変更しました。 2008年07月28日12:00 ISP移転のためIPv6対応を停
DNSBLとは、インターネット上で(一部の人々が)防ぎたい[要校閲]IPアドレスの一覧をソフトウェアが扱いやすい形式で公表したもの。DNSブラックリストとも。Domain Name System (DNS) 上に構築された技術であり、DNSBLは主にスパムに関係するアドレスの一覧を公表するのに使われている。たいていのメール転送エージェント(メールサーバ)は、この一覧上にあるサイトから送られてきた電子メールを拒否したりフラグを付けたりするよう設定することができる。 DNSBLは特定の一覧やポリシーの名称ではなく、そのような一覧の総称である。MAPS RBL や SPEWS といった特定の一覧に関しては、運営方針をめぐって多くの議論がなされてきた。 用語[編集] 以下はそれぞれ相互に密接に関連した用語である。 RBL (Real-time Blackhole List) この種の技術を使った最
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