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デザインに関するyuxtoのブックマーク (4)

  • 五輪エンブレム 組織委員会が原案公開し盗作否定 (日刊スポーツ) - Yahoo!ニュース

    2020年東京五輪の公式エンブレムが盗作疑惑問題で揺れる中、佐野研二郎氏(43)のデザインを選考した大会組織委員会が28日、都内で会見を行い、あらためて盗作を否定した。 佐野氏がコンペに提出した原案などを示し、ベルギーのリエージュ劇場ロゴとの違いを主張。原案は決定版よりも「T」が強調されていた。しかし、原案は似ているデザインが見つかったため、修正を依頼した。 修正案が示され「円」の要素が出てきた。しかしこれも、左端にも角がデザインされ「躍動感がなくなった」という理由から、再修正を依頼したという。そして完成したのが現在公表されている五輪エンブレムとなった。 72年札幌冬季五輪のエンブレム制作者で審査委員の永井一正氏は「審査では誰がどの作品を出したのは全く分からなかった。後で名簿をもらったら、日のこれというグラフィックデザイナーはほとんど参加してくれた。それだけ2020年の東京五輪・パ

    五輪エンブレム 組織委員会が原案公開し盗作否定 (日刊スポーツ) - Yahoo!ニュース
    yuxto
    yuxto 2015/08/28
    似ているデザインが見つかったのであれば、別の作品から選ぶのが普通だと思うのだが、なぜ修正してまでこれを通そうとしたのか…
  • 成果を出すにはルールを減らせ!―《チームラボオフィス》のイノベーションを生む空間作り[1] | キャリアハック(CAREER HACK)

    良質なアウトプットを生み出すために必要なものとは一体なんだろうか。人材?資金?コンセプト?それもそうだろう。だが働く環境にも目を向けるべきではないだろうか。多くの時間を過ごし、生産活動を行なう職場。“機能するオフィス”の設計を手がけるチームラボオフィスの代表 河田将吾さんに、空間作りとは何かを訊く。 イケてるオフィスから、イケてるモノは生まれるか。 これは、オフィスデザイン集団『チームラボオフィス』のホームページに記載されているコンセプトの一節である。 良質なアウトプットを生み出すために、プロダクトやサービスそのものをイノベートしようとは、多くの人が考えるところだろう。だが、作業環境や職場環境を変えることでアウトプットの質を高めようとする発想は、まだそれほどまでには意識されていないように思う。 椅子と机が並び、パソコンが使えることだけが、オフィスに求められる要件なのか。組織のパフォーマンス

    成果を出すにはルールを減らせ!―《チームラボオフィス》のイノベーションを生む空間作り[1] | キャリアハック(CAREER HACK)
  • 『パッケージデザインの教科書』 ベトナムのエースコック即席めんに、こぶた君がいないワケ - HONZ

    ヒット商品にはワケがある。息の長いおなじみ商品から最近の流行商品まで、書では「パッケージ」という切り口からそのヒットの理由を説き明かす。「日経デザイン」編集だけあって紙面の構成も見やすく、カラー写真や図版も豊富で手にとってページを繰るだけでも楽しい一冊だ。 パッケージには、消費者に訴えたい商品イメージのみならず意外な機能も備えられている。例えば缶コーヒー。そもそもコーヒーは焙煎すると必ず炭酸ガスが発生し、そのまま密閉容器に詰めてしまうと缶容器の接着面がはがれたり破裂したりする危険性があるという。通常は炭酸ガスが抜け切るまでエージングする必要があり、その過程で豊かなバージンアロマも放出されてしまっていた。 キーコーヒーの「天使のアロマ」のパッケージは、独自の工夫によって焙煎直後に発生するバージンアロマと呼ばれる香りを缶の中に閉じ込めることに成功。缶を密閉する特殊アルミ製のふたが膨らむことで

    『パッケージデザインの教科書』 ベトナムのエースコック即席めんに、こぶた君がいないワケ - HONZ
  • ggsoku.com

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