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通信に関するyuxtoのブックマーク (24)

  • Wimax2+を契約してしまい困っているあなたのためのHP - wimax2plus ページ!

    このHPは「使い放題/制限なし/固定回線の代わりになる」などと言うUQ WiMAXの宣伝を信じて契約してしまい困っている人のためのHPです。 同じように困っている方がたくさんいるためHPを立ち上げました。WiMAXの契約を考えている人、WiMAXの契約をしてしまった人に是非このHPを教えてあげてください。 インターネットに詳しくない方には特にわかりづらい内容となるためできるだけ簡単に説明しますが、もしわからないことがあれば詳しい人に聞いてみてください。 簡単に一言で説明すると「詐欺まがいの手口でユーザーを集めた」と憤っている人がたくさんいて、WiMAXに関わる商品全てが大炎上している状態です。 そもそも携帯電話やポケットwifi業界はしょっちゅう「読み取れないような小さい文字で注意を書く」とか、「実際にはエリアカバー率がとても低いのに90%対応と書いている」とかで謝罪会見が行われたり、幹部

    yuxto
    yuxto 2015/06/14
    個人的には、必要に応じてWiMAXとWiMAX2+を切り替えすれば問題無いと思ってる。
  • 日経クロステック Active - システム導入のための意思決定支援サイト -

    利便性向上、利用分析および広告配信等のためにクッキーを利用してアクセスデータを取得しています。詳しくは「データ利用について」をご覧ください。オプトアウトもこちらから可能です。

    日経クロステック Active - システム導入のための意思決定支援サイト -
  • ニュース 2013年8月29日:利用スタイルにあわせて通信容量や速度を自由に変更できる業界最安値のモバイルデータ通信サービス「OCN モバイル ONE」の提供開始|ドコモビジネス|NTTコミュニケーションズ 企業情報

    事業共創プログラム OPEN HUB for Smart World 未来をひらく「コンセプトと社会実装」の実験場 OPEN HUB for Smart Worldは、社会課題を解決し、わたしたちが豊かで幸せになる未来を実現するための新たなコンセプトを創り、社会実装を目指す事業共創の場です

    ニュース 2013年8月29日:利用スタイルにあわせて通信容量や速度を自由に変更できる業界最安値のモバイルデータ通信サービス「OCN モバイル ONE」の提供開始|ドコモビジネス|NTTコミュニケーションズ 企業情報
    yuxto
    yuxto 2013/08/29
  • KDDI研、効率が“LTEの3倍”の「Advanced MIMO」技術

    現在無線によるデータ転送で、通信速度を上げるために利用しているMIMO(Multiple Input Multiple Output)では、キャリアの基地局とユーザーの端末側のそれぞれで複数のアンテナを組み合わせているが、組み合わせるアンテナの数が増えるにつれて干渉が発生する。 KDDI研究所が開発したAdvanced MINO技術は、従来のMIMOと比べて、組み合わせるアンテナの数が増えても干渉を減らして、周波数利用効率を上げることが可能になった。このことで、周波数利用効率をLTEの約3倍となる20bps/Hzに向上できるとKDDI研究所は説明している。 KDDI研究所は、Advanced MIMO技術の標準化提案を行い、早期の実用化を目指すとしている。 関連記事 KDDIが災害対策訓練を公開 移動基地局から可搬基地局への復旧リレーも披露 KDDIが首都直下型地震を想定した災害対策訓練を

    KDDI研、効率が“LTEの3倍”の「Advanced MIMO」技術
  • 富士通研究所、ソフトウェアだけで通信性能を大幅に改善する新技術 

  • KDDI LTE800MHzド田舎レビュー | 無線にゃん

    ということで、今日はKDDI LTE800MHzのレビューです。マップみるとエリア広いなーと言うのは前に書いた通りなんですが、実際にド田舎に行くとどんな感じか、ってことで。 まぁぶっちゃけ実家の方に行ってきたんですけどね。マップ見て実家が圏内なのはわかってるんですが、その他、ほどほどにド田舎を圏内一円くらいのスケールでうろうろしまくった結果どんな感じだったか、ってのを体感レビューしておこうというお話です。 そもそもソフトバンクは3Gさえも届いていないような場所をうろついたのとソフトバンクの端末持ってないってのもあるので、あくまで比較対象はドコモってことになりますが、そんな感じで。 まず、県の真ん中辺の山間部周囲1kmに4世帯という実家。エリア内になっているのはわかっていましたが、マップ自体が相当盛ってるんじゃないの?と言う疑いも無きにしもあらずなので、実際に見てみると、ほどほど。アンテナ表

    yuxto
    yuxto 2013/01/11
    関係無いけど、うちの実家付近ではWiMAXよりイーモバイル3Gの方がエリアが狭くてびっくりした。
  • KDDI、1月2日もauパケットデータ通信の障害発生 (CNET Japan) - Yahoo!ニュース

    KDDIは1月2日、全国の一部エリアで同日0時5分からパケットデータ通信が利用できない状況が続いていると発表した。 KDDIでは、2012年12月31日0時から4時23分まで、全国の一部エリアでLTE対応端末を利用する一部ユーザーにおいて、auパケットデータ通信サービスが利用できない通信障害が起き、最大180万人に影響があった。さらに、2013年1月1日0時12分から2時29分まで全国でau IDのサービスが利用できない状態が続くなど、障害が相次いでいる。

  • NTTドコモがiPhone扱わぬ理由と担当者による逆襲の戦略を解説 - ガジェット通信

    「やっぱりか……」――その数字が報告された瞬間、NTTドコモの経営幹部はそう力なく呟いた。 電話番号を変えずにキャリア(通信会社)を乗り換えることのできるMNP(Mobile Number Portability/番号持ち運び制度)による顧客流出が、10月に過去最大の18万9800 件に上った。 ライバルのau(KDDI)とソフトバンクが扱う米アップルのスマートフォン(以下、スマホ)『iPhone5』が9月に発売され、その人気に押された形である。 ちなみに10月のMNPでは、auが15万2700件、ソフトバンクは3万7900件の転入超過だった。 10月の決算会見で、加藤薰社長は「iPhone5の影響は想定より強めに出ている」と語った。現場からも、「iPhone5はLTE(高速通信サービス)への対応から、いままでと比べてもジャンプ感が強かった」(ドコモ幹部)という危機感が出ている。 ならばド

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    yuxto 2012/12/29
    通信品質、Android端末両方ともauに負けてて、ドコモを選ぶ理由が(料金以外には)無い。ドコモが動かなくても、世界は動いている。
  • ソフトバンク「iPhone 5」緊急速報メール誤配信の原因

  • auのこだわり!LTEと3Gを瞬時に切り替える「Optimized Handover」を導入 | 2012年 | KDDI株式会社

    auのこだわり!LTEと3Gを瞬時に切り替える「Optimized Handover」を導入 ~LTEエリアと3Gエリアをシームレスにつなげる新技術~ KDDI、沖縄セルラーは2012年11月1日より、次世代高速通信規格LTE (Long Term Evolution) と3Gネットワーク間を移動した場合でも、通信の途切れを最小限にする新技術「Optimized Handover」(オプティマイズド ハンドオーバー) を全国で導入します。 「4G LTE」(注1) は、提供当初から単にサービスエリアを広げるだけでなく、世界初 (注2) となるピコセル (小型基地局) の導入によるきめ細やかな電波環境作りや、待受時の電力消費を抑えながらも、音声通話の発信から着信までに要する時間を大幅に短縮する技術「eCSFB」(注3) の導入など、品質重視のネットワークを構築してきました。 さらに、LTE

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    yuxto 2012/10/17
    最近のau良くやってるよな
  • ソフトバンクによるイーアク買収の舞台裏、iPhone 5の1.7GHz対応が契機

    写真1●イー・アクセスの子会社化は“iPhone 5の1.7GHz帯対応”がきっかけと語る、ソフトバンクの孫正義社長 イー・アクセスを子会社化しようと決めたのは、9月18日の夜に「テザリングをやろうと考えた瞬間」――。ソフトバンクの孫正義社長は、株式交換によるイー・アクセスの完全子会社化(関連記事)に関する緊急記者会見の場でこのように発言した(写真1)。イー・アクセスを子会社化するディールの成立まで、わずか12日程度しかない急転直下の展開であったことを打ち明けた。 当初、ソフトバンクモバイルから発売されるLTE対応のiPhone 5は、同社のネットワークのキャパシティーでは支えきれないとし、テザリングサービスを提供しないとしていた。しかし、同じLTE対応のiPhone 5を発売するKDDIがテザリングを提供すると発表したため、ソフトバンクモバイルは9月19日に緊急記者会見を開催。2013年

    ソフトバンクによるイーアク買収の舞台裏、iPhone 5の1.7GHz対応が契機
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    yuxto 2012/10/02
  • 石川 温の「スマホ業界新聞」 Vol.001:石川温のスマホ業界新聞

    ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 石川 温の「スマホ業界新聞」 2012/09/15(vol.001) ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 《目次》 1.いよいよ創刊。iPhone5発表記念総力特集号 ーーKDDI vs.ソフトバンクモバイル LTE情報戦を追え 2.iPhone5テザリング解禁!KDDIのLTEはどこまで使えるか ーーKDDI・ネットワーク担当者に聞く2GHzLTEの実力 3. ソフトバンクiPhone5に赤信号? なぜテザリングができないのか。 ーーソフトバンクモバイル・宮川潤一CTOに聞く 4. 今週のリリース&ニュース 5.編集後記 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 1.いよいよ創刊。iPhone5発表記念総力特集号 ーーKDDI vs.ソフトバンクモバイル LTE

    石川 温の「スマホ業界新聞」 Vol.001:石川温のスマホ業界新聞
  • 「これ、すごいな」 KDDI・田中社長がドコモブースを“偵察”

    「これ、すごいな」。KDDIの田中社長がワイヤレスジャパン2012でドコモブースを訪問。数々の新技術を体験し、「いやー、当に面白かったです」 「これ、すごいな」――KDDIの田中孝司社長は5月30日、「ワイヤスジャパン2012」(6月1日まで、東京ビッグサイト)に出展中のNTTドコモブースを視察した。田中社長はドコモの“透けるスマートフォン”や「3Dライブコミュニケーションシステム」などの新技術を体験し、「いやー、当に面白かったです」と笑顔で感想をつぶやいていた。 田中社長がまず体験したのは、しゃべった言葉を“実体化”しながら仮想空間上でコミュニケーションできる3Dライブコミュニケーションシステム。体験ブース内で説明員に「お名前は?」と尋ねられると「田中でございます」と返答し、突然のサプライズに集まった観客をよろこばせた。 3Dライブコミュニケーションシステムでは、ユーザーが発声した「

    「これ、すごいな」 KDDI・田中社長がドコモブースを“偵察”
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    yuxto 2012/05/31
    なんかいいなw
  • アプリの終わりの始まり

    2012年2月27日から3月1日にかけてバルセロナで開催されたMobile World Congress 2012では、特に注目の集まったGoogleやFacebookのキーノート以外にも示唆に富んだ興味深いセッションが多数あった。その中の1つがコンサルティング会社frogのScott Jenson氏によるプレゼンテーションであった。同氏が各地で行っているというプレゼンテーションは“Mobile Apps Must Die”というラディカルなタイトルだが、筆者は大いに共感でき、多大なインスピレーションを受けた。稿では、同氏の論旨に依拠しつつ、アプリ環境の今後を展望する。 「アプリの海」 現在、AppleのApp Storeでは50万以上、Google Play(旧Android Market)では40万以上のアプリが提供されており、この数は日々増加を続けている。これらに加え、Window

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    yuxto 2012/05/30
    アプリを勝手にインストールされたり、位置情報・行動情報を送信し続けるって、どうなの?
  • 総務省が二種指定事業者の基準変更へ、ソフトバンクモバイルも規制対象に

    情報通信行政・郵政行政審議会は2012年5月29日、第二種指定電気通信設備制度に関わる電気通信事業法施行規則を改正することが適当と答申した。具体的には、これまで端末シェア25%超としていた第二種指定通信設備事業者の指定基準を端末シェア10%に引き下げるという改正内容である。総務省はこれを受け、速やかに電気通信事業法施行規則を改正する。 現在、第二種指定電気通信設備を設置する事業者(二種指定事業者)として指定されているのはNTTドコモ、KDDI(沖縄セルラー電話)の2社。今回の改正により、早ければ2012年度中にも約20%超の端末シェアに達しているソフトバンクモバイルが二種指定事業者に指定されることになる。 二種指定事業者に指定された事業者は、接続約款の届け出、公表や接続条件の明確化、接続会計の提出、公表が義務づけられる。これまでソフトバンクモバイルはこの規制の対象外であり、接続料の算定根拠

    総務省が二種指定事業者の基準変更へ、ソフトバンクモバイルも規制対象に
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    yuxto 2012/05/30
  • auに機種変更の自由は来ないのか - すまほん!!

    私がauの携帯電話を持ち始めたのは、高校1年生の春からだった。それから、5年間auの回線をずっと使い続け、今年で6年目に突入している。 cash back au 昨今のauをとりまく問題にMNP転入顧客の優遇がある。 端末代金が一括で0円。しかも、キャッシュバックという名の現金・金券がついてくる。しかし、既存の顧客(ユーザ)は、MNPで転入した顧客が一括0円で購入する端末を高値で買わなければならない。 そう、auに機種変更をする自由はないのだ。 先日発売されたばかりの夏のフラグシップモデルであるHTC Jを例に挙げよう。既存のauユーザがHTC Jに魅力を感じて買い増し(いわゆる機種変更)をしようとしたとき、HTCJ ISW13HTの定価52,920円を支払わなければいけない。 機種変更によって、毎月割が適用され、実質的な負担額は下がるが、それは2年間同一機種を使い続けることが原則だ。 し

    auに機種変更の自由は来ないのか - すまほん!!
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    yuxto 2012/05/29
    修理すれば良いと思うけど、なぜ機種変更??
  • Xi、FOMA、+WiMAX、イー・モバイル――テザリングをお得に使えるのは?

    Xi、FOMA、+WiMAX、イー・モバイル――テザリングをお得に使えるのは?:テザリング徹底比較(前編) スマートフォンをルーターとして使うテザリング機能を備えた機種が増えつつあるが、通信速度や料金はどれだけ違うのだろうか。ドコモ、au、イー・モバイルのスマートフォン3台で比較した。 スマートフォンをモバイルWi-Fiルーター化して使う「テザリング」の対応機種が増加しており、手軽に使える環境が整ってきた。最近は高速通信に対応したスマートフォンも増えており、さらに利用シーンが広がりそうだ。ただし通信速度や料金体系は各社で大きく異なり、「実効速度はどの程度か」「バッテリーの持ちはどうか」などの疑問もある。そこで各社のテザリング対応スマートフォンの料金、通信速度、スタミナなどを比較していきたい。前編では基スペックと料金について触れる。

    Xi、FOMA、+WiMAX、イー・モバイル――テザリングをお得に使えるのは?
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    yuxto 2012/05/14
  • トラフィック対策からLTE対応の同報配信技術まで――MWCのQualcommブース

    トラフィック対策からLTE対応の同報配信技術まで――MWCのQualcommブース:Mobile World Congress 2012 Mobile World Congress 2012のQualcommブースには、モバイル関連の最新技術や最新チップセットが展示されていた。 LTE網を利用した同報配信技術からトラフィック対策として期待されるヘットネット技術LTE時代の音声通話技術、クアッドコアのチップセットなどが披露され、発表されたばかりの次世代Wi-Fi規格「802.11ac」に対応するLSIもお目見えした。 LTE網で一斉同報配信を――eMBMS eMBMS(LTEブロードキャスト)は、特定の相手にデータを送るユニキャストと、多数の相手に一斉配信するマルチキャストをLTEネットワークの中で共存させる技術。いわばKDDIが採用しているBCMCSのLTE版といったものだ。 Qualc

    トラフィック対策からLTE対応の同報配信技術まで――MWCのQualcommブース
  • NEC、スマホのトラフィック急増を抑制するソリューション

    NECは2月28日、スマートフォンによるトラフィック急増を抑制する通信事業者向け「トラフィック削減ソリューション」を販売開始した。端末の能力や無線環境の変動を考慮した映像データ流量の最適な制御、およびウェブ画面内のテキスト部分の圧縮、静止画変換を行うことでトラフィックを抑制する。 同ソリューションでは、NEC独自方式のビデオペーシングを採用。中央研究所で開発したネットワーク帯域変動予測技術を活用し、直近の映像データの送信量を元に、将来の送信データ量を予測。予測したデータ量にあわせて、適切に映像配信ペースを制御する。また、端末における映像データのバッファ(一時保存)蓄積状態を高精度に予測。メモリ容量や処理性能など端末ごとに異なる能力を把握し、端末に応じてきめ細かくデータ流量を制御する。これにより、映像視聴中に再生が停止してしまう現象が発生しない、安定した視聴が可能になるという。 さらに、テキ

    NEC、スマホのトラフィック急増を抑制するソリューション
  • このままではもぐら叩きのBSデジタル干渉問題、悪いのは誰? - WirelessWire News(ワイヤレスワイヤーニュース)

    2月20日、BSデジタル放送新チャンネルの試験電波発射がはじまり、そして高速が売りだったはずの新しいモバイル通信サービスがダウンした(関連記事:BS新チャンネルの試験電波によりソフトバンクの1.5GHz帯に影響発生)。何が起っているのか、なぜそんなことになったのか、考えてみた。 何が干渉しているのか 今回問題になっているBSデジタル21チャンネル、23チャンネルの試験電波の周波数は、それぞれ12.09758GHz~12.12458GHzと12.13594GHz~12.16294GHz。だが、この電波が直接、ソフトバンクの1.5GHz帯に干渉しているわけではない。 衛星放送受信時には、アンテナで受信した電波を同軸ケーブルで受信機等に伝送するが、そのまま高い周波数の電波を同軸ケーブルで伝送すると信号損失が大きくなりすぎて効率が悪い。そのため、受信アンテナ部で低い周波数に変換(ダウンコンバート)