私は DTP デザインが苦手です ...。でもときどきお客さんから、フライヤーとかポスター、名刺なんかの紙のデザインを頼まれます...。そこでもっと勉強しなくちゃいけないなーと感じていたのが、タイポグラフィーについてのこと。今回はタイポグラフィーとそのレイアウトについて学んだことをまとめてみました。 以前グラフィックデザインをしている先輩に、グリッドシステムや揃えるだけがデザインじゃないし、もっとタイポグラフィーやレイアウトのことを勉強しなさいと言われました …。私は普段、Webデザインしかしていないんですけど、ときどきフライヤーやポスターのデザインを、ついで仕事のような形で頼まれる事があります …。 でも、Webデザインしかしてこなかった私は、紙媒体 – DTP デザインが苦手です …。ちょうど 1年くらい前にも同じような記事、Webデザイナー(私)によるDTPデザイン注意書き:Webと
Photoshop、Illustratorでつくるタイポグラフィのチュートリアルの紹介です。 ※明記の無いものはPhotoshopです。
ウェブデザインをはじめ、印刷にも役立つ基本的だけど大切なタイポグラフィのルールをfred designから紹介します。 Simple rules for good typography もしくは、Typophile 下記は、その意訳です。 はじめに ここにウェブや印刷のためのタイポグラフィに役立つ基本的なルールがあります。もちろん、このルールは基本であり、そしてルールは破られることを意図されているものです。 しかしながら、もしあなたが一般的にきちんとしていて美しくみえる何かを制作するためには良いルールです。 1. たくさんのフォントを使わない ウェブサイトなどのドキュメントに一貫性は非常に重要な要素です。一貫性は統一と一つのアイデンティティーをもたらします。 この一貫性を守るためには、一つのドキュメントに対して3つ以上の異なるフォントを使用しないことです。 2. ヒエラルキー ページ内の階
こんにちは。新免です。 普段から私たちは沢山の文字を目にする機会があります。 文字は身の回りに溢れており、私たちに様々な情報や 印象を与えてくれます。 文字はただ読み物として情報を伝えるだけではなく、 文字をデザインに落とし込むことで様々な印象を 与えることになります。そのため、デザインをする上で 文字の扱は非常に気をつけなければいけません。 そこで今回は、文字の扱い方で気をつけていることの 基本的な部分をまとめてみようと思います。 フォントの統一 フォントは和文フォントの中に「明朝体」「ゴシック体」、 欧文フォントの中にも「セリフ体」「サンセリフ体」という種類があり、 その中にも様々なフォントがあり、選ぶのに迷ってしまうほどです。 ただし、いろんな種類のフォントがあるからといって、異なるフォントを 多数使ってしまうと、イメージに違和感が出てしまいます。 フォントは作るビジュアルの雰囲気に
President of WebFX. Bill has over 25 years of experience in the Internet marketing industry specializing in SEO, UX, information architecture, marketing automation and more. William’s background in scientific computing and education from Shippensburg and MIT provided the foundation for MarketingCloudFX and other key research and development projects at WebFX. Typography is a crucial component of a
Webデザイナーのためのタイポグラフィと文字組版 by 鷹野 雅弘 [CSS Nite LP11] CSS Nite LP11の鷹野さんのセッション「Webデザイナーのためのタイポグラフィと文字組版」のメモ的まとめ。twitterも合わせてチェック! 画像フォント ベタ組み ツメ組み 和文フォント 基本的に正方形の仮想ボディ内に文字が配置されている。 オーソドックス(仮想ボディーに対して小さ目・文字間が大きく感じる) モダンスタイル(仮想ボディーに対して大き目・文字間を感じない) イラストレーターで文字詰め 自動(フォントの情報から詰める) オプティカル(字面から詰める) その後、手動で詰める MSPゴシックとMSP明朝だけ仮想ボディを持たないポロポーショナルフォント。 欧文フォント プロポーショナル(文字ごとにサイズが違う) 欧文向け(ベースラインに余裕がある) line-height:
When I started this blog, way back in 2006, I had no clue how long it would last. I actually had no idea I could even write about something for more than a couple of days. It is funny how things go. Once I read in a book that the secret of happiness was low expectations. That explains why, for over a decade, I have been running this site. It also explains why you might end up on this page. Not los
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