巷に素材集は色々ありますが、+αは貧乏なのでできるだけ自前で作ってしまいます。今回はメタリック風素材。簡単な割に使いでがあるので愛用しています(笑)。 2.1で作ったノイズを「フィルタ」→「ぼかし」→「移動」で水平方向に流し、ヘアラインを作ります。もちろん、ヘアラインに角度を付けたい場合はここで角度を入力してもOK。注意したいのは中間に左図のような「ぼけ」を作らない事。この写真では距離が大きいほどハッキリしていますが、これは多分72dpiという低い解像度で作っているか、サイズ(10×10cm)が小さい為です。短い距離を繰返しかけた方が良い結果が出る事が多いと思います。 1.適当なサイズの新規ファイルを立ち上げ、「フィルタ」→「ノイズ」→「ノイズを加える」でノイズを発生させます。何も書いてない状態ではノイズが発生しませんので今回は「フィルタ」→「描画」→「雲模様1」でとりあえず雲模様を作って