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2016年5月14日のブックマーク (3件)

  • VagrantとDockerによるAzure向けOSS開発・管理端末のコード化

    端末だってコード化されたい Infrastructure as Codeは特に騒ぐ話でもなくなってきました。このエントリは、じゃあ端末の開発環境やツール群もコード化しようという話です。結論から書くと、VagrantとDockerを活かします。超絶便利なのにAzure界隈ではあまり使われてない印象。もっと使われていいのではと思い、書いております。 解決したい課題 こんな悩みを解決します。 WindowsでOSS開発環境、Azure管理ツールのセットアップをするのがめんどくさい WindowsMacも使っているので、どちらでも同じ環境を作りたい サーバはLinuxなので手元にもLinux環境欲しいけど、Linuxデスクトップはノーサンキュー 2016年にもなって長いコードをVimとかEmacsで書きたくない Hyper-VとかVirtualboxで仮想マシンのセットアップと起動、後片付けをG

    yuya_lush
    yuya_lush 2016/05/14
    真壁さんのAzure作業環境の紹介。格好いいですな。明確な方向性をもって取り組むのが良いですね。真壁さんの場合は、いかにビールに早くたどり着くか。すばらしい。
  • ‎PC-FAX.com Center

    yuya_lush
    yuya_lush 2016/05/14
    一枚だけFAXを送らないといけなくなり、何とかやりようがないかと調べてみた。私の場合は何度も送受信があるわけではないので、ホント一回だけで良いのだが、なかなか合うサービスがない。最終的にこのサービスにたど
  • ロックを使って Azure リソースを保護する - Azure Resource Manager

    管理者であれば、Azure サブスクリプション、リソース グループ、またはリソースをロックして、ユーザーの不注意による削除や変更から保護できます。 ロックは、すべてのユーザー アクセス許可をオーバーライドします。 削除または変更のいずれかを防止するロックを設定できます。 ポータルでは、これらのロックは [削除] と [読み取り専用] と呼ばれます。 コマンド ラインでは、これらのロックは CanNotDelete および ReadOnly と呼ばれます。 CanNotDelete は、正規ユーザーはリソースの読み取りと変更を実行できますが、削除ができないことを示します。 ReadOnly は、正規ユーザーはリソースの読み取りを実行できますが、削除または更新ができないことを示します。 このロックの適用は、すべての正規ユーザーのアクセス許可を、閲覧者ロールで指定されるアクセス許可に制限すること

    ロックを使って Azure リソースを保護する - Azure Resource Manager
    yuya_lush
    yuya_lush 2016/05/14
    Azureの resource managerでは resource group を削除すると、配下の全リソースを削除することができます。とても片づけが楽な反面、ちょっと破壊力ありすぎだという方はこちらで防御しましょう。