これでフッククランプが作れます☆ バック紙のポールは定番の物干し竿を使いましょう。500円くらい。 組み立てる組み立てるといっても、直感的にできてしまうと思うので、完成図をご覧ください。我が家の自宅スタジオですw 6畳間を横に使っています。天井が白くないってのが致命的ですが。。 1000円オートポールは一度長さを決めるとそこから1~2センチの伸縮しかできなくなるのではじめが肝心。突っ張り棒の長さは天井の高さマイナス5mm程度にしておくと、後で緩めて移動できるようになります。 これを2本、ロール紙が収まる幅にセット。 続いてクランプですが、単管クランプ(直交)の場合はただクランプを突っ張り棒に設置するだけ。突っ張り棒とクランプの径がかなり違うので写真のようにダンボールなんかを噛ませますが、ダンボールの場合は滑りやすいのでかなり強く締め付けてやる必要があります。つまり、動かすのがいろいろ面倒な