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会津東山温泉に関するyuyadoのブックマーク (2)

  • 会津東山温泉で雪見ろうそくが見られる人気の宿といえば向瀧です。

    会津東山温泉に宿泊します。雪見ろうそくが見られる宿があると聞いたのですが何という旅館でしょうか? それでしたら 向瀧(むかいたき)ですね。毎年12月下旬から2月下旬にかけて雪見ろうそくが見られます。 向瀧の創業は明治6年(1873年)。山の斜面を利用して橋のたもとに造られた文化財の木造建築。もともとは会津藩の保養所でした。 客室は全24室。こちら(上の写真)は離れの間・特別室。三つの座敷が続くこのお部屋。皇族や著名人が滞在したそうです。鴨居(かもい)には、福島出身の野口英世(のぐちひでよ)が書き残した書も飾られています(客室のタイプは 宿泊プラン の中から選べます) 向瀧の自慢は温泉。源泉100%のお湯にこだわり加水も加温もいっさい行なっていません。上の画像は「きつね湯」。お湯はかなり熱めです。会津藩の保養所だった当時、向瀧は「きつね湯」と呼ばれていたそうです。 会津東山温泉・向瀧の夕

    会津東山温泉で雪見ろうそくが見られる人気の宿といえば向瀧です。
    yuyado
    yuyado 2017/01/25
    冬の時期、雪見ろうそくが見られる会津東山温泉の宿・向瀧(むかいたき)を写真とともに紹介
  • 登録有形文化財の老舗旅館|会津東山温泉・向瀧<福島県>

    福島県会津若松の中心地から車で走ること10分。開湯ははるか天平の時代という会津東山温泉(あいづひがしやまおんせん)。江戸時代には会津藩の湯治場として栄えました。この温泉を求めて訪れた文人墨客も多く、美人画で知られる竹久夢二(たけひさゆめじ)も東山の湯を愛したといいます。 今回ご紹介するのは、会津東山温泉にある登録有形文化財の老舗旅館・向瀧(むかいたき)。江戸時代までは、会津藩の上級武士の指定保養所だった「きつね湯」を明治六年に引き継ぎ創業。受け継いだ平田家が代々この宿をもり立ててきました。 大正時代には、すでに多くの宮様(みやさま)が宿泊されていて、木造建築のたたずまいを守り抜いてきました。建物は国の有形文化財にも登録されています。登録有形文化財とは、歴史的価値などがあることを国が認める制度で、向瀧(むかいたき)は、四つある棟すべてが登録されています。 玄関の棟の二階は、畳120畳の大広間

    登録有形文化財の老舗旅館|会津東山温泉・向瀧<福島県>
    yuyado
    yuyado 2016/03/26
    福島県会津若松市にある登録有形文化財の宿・会津東山温泉の向瀧(むかいたき)を写真ともに紹介しています。
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