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飛騨牛に関するyuyadoのブックマーク (3)

  • 濃尾平野の夜景と飛騨牛づくし料理が楽しめる養老温泉の小さな宿

    の滝百選にも選ばれている岐阜県の観光名所・養老の滝。滝の水が酒に変わったという孝子伝説(こうしでんせつ)でも知られています。今回ご紹介するのは養老の滝から徒歩3分のところにある養老温泉(ようろうおんせん)遊季の里(ゆきのさと) 創業は明治13年(1880年)。濃尾平野(のうびへいや)の夜景と飛騨牛づくしの懐石料理が楽しめる全11室の小さなお宿です。 宿に到着すると、ロビーで、季節の和菓子とお抹茶のおもてなし。女性客はお部屋に行く前に色浴衣が選べます。 客室は全11室。特別室・露天風呂付き客室・和室の三タイプ。上の写真は露天風呂付き客室の名月。12畳半と4畳の続きの間。ゆっくりとくつろげる空間です。窓からは濃尾平野を一望。風もさわやかです。 こちら(上の画像)は名月の客室露天風呂。外の景色を眺めながらゆったりと湯につかる。最高のぜいたくです。ましてここは効能豊かな養老温泉。ひとつふたつは

    濃尾平野の夜景と飛騨牛づくし料理が楽しめる養老温泉の小さな宿
    yuyado
    yuyado 2016/05/19
    岐阜県の養老温泉にある小さな宿・遊季の里(ゆきのさと)を写真とともに紹介
  • 囲炉裏で飛騨牛料理が楽しめる岐阜県・福地温泉の古民家再生宿

    東京・新宿から高速バスで岐阜県・平湯(ひらゆ)へ(約4時間30分)。平湯から路線バスを乗り継ぎ福地温泉口(ふくじおんせんぐち)まで約10分。今回ご紹介するのは、のどかな山あいに湧く奥飛騨の名湯・福地温泉にある 山里のいおり 草円(そうえん) 昔懐かしい古民家の風情漂うお宿です。 宿に到着。中に入ると江戸時代末期に建てられた飛騨の古民家を移築・再生した母屋が出迎えてくれます。どこか遠いふるさとに帰ってきたような気分に包まれます。 土間や囲炉裏端は古きよき飛騨の暮らしぶりに触れることができます。宿の裏を流れる平湯川(ひらゆがわ)の清流のせせらぎと大自然に囲まれ、静かな時間が流れていきます。 客室は、飛騨の木のぬくもりにあふれ、冬の時期、窓からは雪をまとった山里の景色を眺めることができます(客室のタイプは 宿泊プラン の中から選べます) 宿の自慢は温泉(上の画像は飲泉所)。草円の自家源泉は飲泉す

    囲炉裏で飛騨牛料理が楽しめる岐阜県・福地温泉の古民家再生宿
    yuyado
    yuyado 2016/01/24
    岐阜県・奥飛騨温泉郷の福地温泉の旅館・山里のいおり草円(そうえん)を画層とともに紹介しています。
  • 飛騨牛のしゃぶしゃぶと焼肉の両方が楽しめる奥飛騨・新平湯温泉の宿

    東京・新宿から高速バスで約4時間30分。今回ご紹介するのは、北アルプスの山あいに湧くいで湯の里・奥飛騨温泉郷(おくひだおんせんごう)のひとつ新平湯温泉(しんひらゆおんせん)の宿 寛ぎの舎 游(くつろぎのや ゆう) 飛騨牛のしゃぶしゃぶと焼肉の両方が楽しめる料理自慢の湯宿です。 宿に到着。女将手作りの坂袋を使ったぬくもりを感じるのれんをくぐると純和風のエントランスがあたたかく旅人を迎えてくれます。 館内には、あちらこちらに女将こだわりの小物たちが飾られています。飛騨高山の民芸品「さるぼぼ」にも心がなごみます。 客室の窓の向こうに広がるのは標高2,000メートル級の北アルプスの山々。3,000メートルを超える荘厳な乗鞍岳の雄姿も望めます。冬の時期は神秘的な山々の姿に圧倒されます。 こちらは露天風呂付きの客室。やさしい灯りに木のぬくもりあふれる趣のある和室に快適なベッドが備わった和洋室。冬の時期

    飛騨牛のしゃぶしゃぶと焼肉の両方が楽しめる奥飛騨・新平湯温泉の宿
    yuyado
    yuyado 2016/01/03
    奥飛騨温泉郷・新平湯温泉の寛ぎの舎・游(ゆう)を画像とともに紹介しています。
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