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2015年11月28日のブックマーク (2件)

  • バナバ茶を2型糖尿病治療の補助として飲んでいる感想 | 2型糖尿病を治療中!

    バナバ茶を2型糖尿病の補助飲料として血糖値コントロールを目的に飲んでいる感想をお伝えします。ボクが飲んでいるのは オリヒロのバナバ茶 。Amazonで購入しています。値段が安いので長く続けられるというのもありがたいですね。 血糖値対策でバナバ茶を3か月間飲んでみた感想 血糖値を下げる効果に期待して、9月からバナバ茶を飲み始めて3か月。一日4杯から6杯程度飲んでいます。飲み始めたのは秋だったので、最初は、煮出して冷蔵庫で冷やしたものを飲んでいましたが、11月中旬を過ぎて寒くなってきたので、最近は、煮出して保温ポットに入れてホットで飲んでいます。 バナバ茶の味は、ウーロン茶を渋くしたような味というか、十六茶(アサヒ飲料)や爽健美茶(日コカコーラ)に酸味と渋みを加えたような味というか、まあそんな味です。飲みにくいということはありませんが、ややクセのある味のお茶といったところですね。 バナバ茶を

    バナバ茶を2型糖尿病治療の補助として飲んでいる感想 | 2型糖尿病を治療中!
    yuyado
    yuyado 2015/11/28
    血糖値を下げる効果を期待してバナバ茶を飲んでいる感想
  • 伊豆<1日2日>一人旅に!天城湯ヶ島温泉の老舗旅館

    伊豆半島のほぼ中央、天城連山を望む天城湯ヶ島温泉(あまぎゆがしまおんせん)。川端康成の小説・伊豆の踊子の舞台にもなった情緒あふれる温泉地。天城三景から流れる清流・狩野川(かのがわ)沿いには、文豪たちが愛した旅館が軒を連ねています。 今回ご紹介するのは、天城湯ヶ島温泉にたたずむ 落合楼 村上(おちあいろう むらかみ)。創業明治七年。一泊二日の大人の一人旅におすすめしたい老舗旅館です。 途中、昭和八年に建て替えられ、建物の棟数・全部で七棟が国の登録有形文化財に登録されています。敷地の面積は三千坪。その敷地内の中にお部屋の数は15室しかありません。 狩野川の清流の脇に立っているので、川のせせらぎを聞きながら過ごしたり、敷地内を散策してゆっくりと過ごすことができます。 玄関に一歩入ると美しい欄間(らんま)が出迎えてくれます。その繊細さは当時の職人の息づかいを感じる見事な作品です。 さらに廊下のガラ

    伊豆<1日2日>一人旅に!天城湯ヶ島温泉の老舗旅館
    yuyado
    yuyado 2015/11/28
    1泊2日の一人旅におすすめの伊豆の宿「天城湯ヶ島温泉 落合楼村上」を画像とともに紹介しています。