auが発表した2011年秋冬モデルのスマホは全6機種。そのうち4機種がWiMAX対応で、それによる回線速度をアピールするラインアップとなった。国内メーカー製ハイエンド端末を中心に、4機種のWiMAXスマホを写真とともに見ていこう。 全部入り&ハイエンドの最強モデルはコレ 富士通「ARROWS Z ISW11F」 富士通の「ARROWS」ブランドを冠する端末は、タブレット端末でドコモが発表済みだが、スマホでは全キャリアを通じ初登場となる。カラバリは、富士通のスマホで最多の4色。いわゆる全部入り端末だが、重さは約131g、ボディーは10.1mmと薄く、手に持つと見た目よりも、かなり軽く感じる。 なお今後、同社のスマホやタブレットは「ARROWS」ブランドで統一し、現行の「REGZA Phone」は収束の方向のようだ。ちなみに機種名は「アローズ ズィー」と発音する。 液晶サイズは4.3型と大きく
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く