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2011年11月25日のブックマーク (2件)

  • 痛いニュース(ノ∀`) : 皮膚が溶け、肉が腐って骨が見え死に至る、劇・危険合成麻薬「クロコダイル」の恐怖 - ライブドアブログ

    皮膚が溶け、肉が腐って骨が見え死に至る、劇・危険合成麻薬「クロコダイル」の恐怖 1 :名無しさん@涙目です。(中国地方):2011/11/23(水) 22:40:43.52 ID:yWqqpA4u0 アヘンの3倍強力でヘロインの10分の1の値段で手に入るとして、ロシアの子どもたちを中心に出回っているという合成麻薬「クロコダイル」による皮膚疾患を起こした患者の画像が公開されていました。 現在、この薬物の中毒者はロシアに120万人いるとされており、中毒者の大半が1年以内に死亡し、平均して2〜3年でほとんどの場合 死亡しているそうです。(以下閲覧注意でお願いします) 主な成分はリン酸、シンナー、ガソリンなどで、これらを混合させ精製された 「クロコダイル」は、使用すると、皮膚、筋肉、骨、脳などが体内から壊死していくそうです。 しかし同時に鎮痛作用があるためその痛みに気がつきません。

    yuyakko
    yuyakko 2011/11/25
    モザイク越しでも夢に出そうな画像だわ
  • rerofumiのつぶやき » 小ロットの時代を先行する専業同人

    『専業同人』という言葉がある。 出版社契約せずに同人誌を売るだけで生活しているマンガ家の類の事を指している。時たま商業誌に書いているけれども、同人誌の方が活発だという人も多い。 そういった人たちは大衆人気というわけじゃないから部数も収入も大手出版会社の人気作家とは比べるべくもないんじゃないかと思うのだけれども、それなりに暮らしていける程度には回っているのだろう。 青年向け漫画とかだと数万部とかそんな数字になってきておりずいぶんと苦しい業界になっている様だ。 話を聞くとやっぱり、連載で描いてもたいした収入にはならないので同人誌を作って行くしか無いとかいう。まあ、ずいぶんと前からずっとそんな話をしているので、やっぱりそうだよなーといった感じである。 はて?ここは「そういうものだ」で済ませるところなのだろうか? 論点は『売れない作家』とかそういうところではない。「雑誌に書いていると儲からなくて、