引用元:読売新聞 探査機「はやぶさ」が小惑星イトカワから持ち帰った微粒子の表面には、さらに小さい宇宙塵が衝突した跡が多数あることを、岡山大学の中村栄三教授(地球化学)らが明らかにした。太陽系の宇宙空間では、極微の宇宙塵が高速で飛び交っているらしいという。成果は、米科学アカデミー紀要電子版に掲載される。 研究チームは、直径40-110μmのイトカワ微粒子5個を観察。その結果、表面に直径0.1-0.2μmの小さな穴が多数見つかった。穴の周囲は盛り上がっており、直径0.01μm前後の宇宙塵が秒速40km以上の高速で衝突したとみられる。5 :名無しのひみつ:2012/02/28(火) 08:10:59.52 ID:vXV3urwb マジですげぇなw 7 :名無しのひみつ:2012/02/28(火) 08:16:44.78 ID:s8WD33yu この微粒子が宇宙服に当たるとどーなるの? 67 :名