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2015年10月25日のブックマーク (3件)

  • 永遠となった予約票〜サクラノ詩〜

    2023/12/20】【更新】まとめ作成時のツイートの取得や投稿にエラーが表示される場合がありましたが、現在復旧しており正常にご利用いただけます。ご迷惑おかけいたしました。

    永遠となった予約票〜サクラノ詩〜
  • タランチュラ星雲で過去最大級のくっつき具合な巨大連星が発見される - 週刊アスキー

    ヨーロッパ南天文台(ESO)は10月21日、これまで確認された二重星のなかでも最大級のサイズの接触連星を発見したと発表した。 二重星は地球から16万光年離れたタランチュラ星雲の中にある「VFTS 352」で、チリにあるVLT(Very Large Telescope:超大型望遠鏡)の観測で発見された。VFTS 352は超高温で青白い大質量星で、2つの星の距離は中心から中心までの1200万kmしか離れていないにもかかわらず、VFTS 352の質量は2つ合わせて太陽の約57倍もあると見られる 2つの恒星はほぼおなじ大きさのため、ガスが一方的にどちらかへ流入することもなく互いの周囲を回っている。2つの恒星は表面が接触した状態の「接触連星(Contact binary)」、さらにそのなかでも外層を共有する「過剰接触連星(OverContact binary)」に分類されると思われ、ESOによるとV

    タランチュラ星雲で過去最大級のくっつき具合な巨大連星が発見される - 週刊アスキー
  • この後どうなる? 表面の一部がくっついた2連星発見 (朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース

    二つの恒星が近づき、表面の一部が融合している珍しい2連星を発見したと、欧州南天天文台(ESO)が発表した。このまま融合が進むと、超高速で回転する一つの特殊な巨大天体になるか、二つの連なったブラックホールができる可能性があるという。 この2連星は、16万光年離れたタランチュラ星雲にある「VFTS352」。二つ合わせた質量が太陽の約60倍ある似た大きさの恒星が、地球の1日とほぼ同じ周期でお互いの周りを回っている。中心部の距離は約1200万キロしか離れておらず、巨大な天体としては極めて近い。実際に二つの天体が融合する姿を確認できたわけではないが、位置関係や表面温度などから、一部が融合しているとみられるという。 発表は21日。観測は、ESOがチリに設置した超大型望遠鏡で行われた。米天文学会の専門誌「アストロフィジカルジャーナル」(電子版)に論文が掲載された。(ワシントン=小林哲)

    この後どうなる? 表面の一部がくっついた2連星発見 (朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース