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ブックマーク / www.j-cast.com (4)

  • 校歌歌詞を「式次第に掲載できない」? ネット物議も、JASRAC見解「使えないという指導はしない」 : J-CASTニュース

    JASRAC(一般社団法人日音楽著作権協会)からの「指導」により、「校歌の歌詞」を卒業式の案内などに掲載できないと保護者に連絡があったとして、ツイッター上で物議を醸している。 この問題についてJ-CASTニュースがJASRACに問い合わせたところ、積極的に「掲載できないという指導をすることはありません」とする。また、音楽の中でも「校歌」については特有の規定があるという。校歌をめぐる著作権事情について詳しく聞いた。 「卒業式などの式典のご案内に校歌歌詞を掲載できなくなっています」 発端は2019年9月19日にあるツイッターユーザーが投稿した1枚の写真。子どもが通う小学校のPTAから保護者向けに配布された冊子を撮影したもので、次のように連絡事項が書かれている。 「体育館内に設置する校歌額をPTAより寄贈いたします。JASRAC(一般社団法人日音楽著作権協会)からの指導により、卒業式などの式

    校歌歌詞を「式次第に掲載できない」? ネット物議も、JASRAC見解「使えないという指導はしない」 : J-CASTニュース
    yuyakko
    yuyakko 2019/09/27
    使用料払わなきゃ使わせないという話
  • 「最後はJASRACが出版の管理をやめる」 浅石理事長「ドッキリ発言」の背景に何が

    音楽教室からの徴収方針や外国映画音楽の上映権使用料の値上げなど、日音楽著作権協会(JASRAC)の姿勢には批判が少なくない。 JASRAC理事長の浅石道夫氏は2018年1月31日、同協会主催のシンポジウムで講演した。今後の方針を示すなかで、「最後はJASRACが(音楽)出版の管理を辞める」との驚きの発言が飛び出した。 日には引用判断の判断基準がない 2017年に大きな注目を集めた「京大式辞事件」。米歌手ボブ・ディランさんの歌詞の一節を引いた式辞を、京都大学がウェブサイトに掲載したところ、これは引用に当たるのか、それとも著作権料が発生するかをめぐり議論となった。 第一報を伝えた京都新聞は「JASRACが使用料を請求した」と伝えていたが、JASRACによると京大に問い合わせただけで、最終的に「引用の範囲」と判断していた。 引用には、どんな判断基準があるのか。浅石氏は、出所の明示や改変の禁止

    「最後はJASRACが出版の管理をやめる」 浅石理事長「ドッキリ発言」の背景に何が
    yuyakko
    yuyakko 2018/02/02
    JASRACの中の人は管理手数料しか見ていない "JASRACの管理手数料は20%なのでおよそ1万2000円。1万2000円で法的措置をとるかというのが現実問題にある。"
  • 高橋洋一の霞ヶ関ウォッチ 「消費増税の延期」心配する経済学者 予測「間違った」責任とってから発言を

    安倍晋三首相は2016年5月の伊勢志摩サミットに向け、世界経済の現状とリスクを分析する「国際金融経済分析会合」の設置を表明した。第1回会合は3月16日、ノーベル経済学賞を受賞したジョセフ・スティグリッツ米コロンビア大教授を招いて開かれる予定だ。 ある財政学者はこの会合について、反財政緊縮論者ばかり呼ぶので八百長会合だといっている。その学者は、消費増税が延期されるのを心配しているようだが、公式には「分析会合」は消費増税の是非を判断するものではない。というものの、過去に消費増税の前、2013年8月26~31日、2014年11月4~18日に開催された経済財政諮問会議の「点検会合」はどうだったのか。増税派ばかり呼んでいた。 国債暴落論も出たが 消費増税について、学者がどのような意見を持つのも自由であるが、その意見の前提となる経済見通しくらいは当たっていないと話にならないと思っている。 2013年8

    高橋洋一の霞ヶ関ウォッチ 「消費増税の延期」心配する経済学者 予測「間違った」責任とってから発言を
  • 『秋葉原事件』加藤智大の弟、自殺1週間前に語っていた「死ぬ理由に勝る、生きる理由がない」

    <「あれから6年近くの月日が経ち、自分はやっぱり犯人の弟なんだと思い知りました。加害者の家族というのは、幸せになっちゃいけないんです。それが現実。僕は生きることを諦めようと決めました。 死ぬ理由に勝る、生きる理由がないんです。どう考えても浮かばない。何かありますか。あるなら教えてください」>   これは『週刊現代』の「独占スクープ!『秋葉原連続通り魔事件』そして犯人(加藤智大被告)の弟は自殺した」の中で、週刊現代記者の齋藤剛氏が明かしている加藤被告の実の弟・加藤優次(享年28・仮名)の言葉である。 この1週間後、優次は自ら命を断った。これを読みながら涙が止まらなかった。加藤被告の起こした犯罪のために、被害者の遺族の人たちは塗炭の苦しみを味わっている。だが、加害者の家族も苦しみ、離散し、弟は兄の犯した罪に懊悩し、ついには自裁してしまったのだ。 日の犯罪史上まれに見る惨劇「秋葉原連続通り魔事

    『秋葉原事件』加藤智大の弟、自殺1週間前に語っていた「死ぬ理由に勝る、生きる理由がない」
    yuyakko
    yuyakko 2014/04/12
    加害者に対して思っていたのと同じようにこの記者に対しても思ってしまう
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