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ブックマーク / www.isas.jaxa.jp (6)

  • IKAROS-blog » 今日の IKAROS(9/28) - Daily Report - Sep 28, 2010

    09/2901:15:47: 今日の IKAROS(9/28) - Daily Report - Sep 28, 2010 日の臼田局運用では,256bpsの通信レートが確保でき, 通信不可帯時のデータ再生が一気に進みました. また,新たな姿勢・軌道計画に向け,まずは,スピンレートを 調整しました. オプション機器では,ALDN(アラジン)の立ち上げを行い, 宇宙塵の観測を再開しました.GAPによるガンマ線バーストの 偏光観測は今週末以降の復帰となります.VLBI実験はアンテナ が上面にあるため,しばらくお休みです. さて,8/25のブログで,IKAROS技術の超小型衛星への応用に ついて前半を紹介しましたが,久しぶりに後半を書きます. 「気液平衡スラスタ」 積極的に位置・姿勢を制御する必要がある衛星は,推進系を 搭載します.ミッションの複雑化に伴い,近々,超小型衛星 にも推進系が必要に

    yuyakko
    yuyakko 2011/01/25
    気液平衡スラスタ
  • ISAS | バックナンバー / ISASメールマガジン

    ★★☆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ISASメールマガジン   第151号       【 発行日- 07.08.07 】 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ★こんにちは、山です。 ISASでは、今年もミンミンゼミが鳴き始めました。連日、気温30度を超え、やっと夏番といったところです。 午前中から、見学者用パスを下げた人たちを見かけるようになりました。これからISASの見学を考えている方は宇宙研フリー散策マップを参考にどうぞ。下記ページからダウンロードできます。 (相模原キャンパス見学案内⇒ http://www.isas.jaxa.jp/j/inspection/open.shtml) 今週は、システム開発部の山高行(やまもと・たかゆき)さんです。 ── INDEX──────────────────────

    yuyakko
    yuyakko 2011/01/25
    気液平衡スラスタ
  • Hayabusa Live » キュレーション情報(11/29)

    前回のブログでお知らせしたように、B室の開封準備を始めました。 まず、A室に石英皿で蓋をして反転し、多少の衝撃を加えたところ、光学顕微鏡で観察できる程度の微粒子が多数(数百個以上)新たに採集されました。この中から初期分析を行う粒子を判定するために、SEM(走査型電子顕微鏡)分析を行う予定ですが、そのためには、マニピュレータで1粒ずつSEMホルダーに乗せ替えることが必要で、多少時間がかかります。 うまくいけば、先日発表したイトカワ起源の微粒子の初期分析に先立って、これらの少し大きめの粒子から初期分析が始められる可能性があります。 この事があったため、B室の開封作業を中断していますが、大きめの粒子のSEM作業と並行してB室の作業を再開する予定です。

    yuyakko
    yuyakko 2010/11/30
    どんどん出てくる微粒子
  • ISAS | 「はやぶさ」が、故郷、地球をとらえた! / トピックス

    「はやぶさ」は、先週 5月12日に、搭載の星姿勢計(STar Tracker: STT)のCCDセンサを用いて、故郷である地球と月の撮影を行いました。 地球はまばゆいばかりに明るく、画像は強いスミアの影響を受けましたが、月もくっきりと写っています。(地球 -8.3等、月 -4.6等) 地球は、現在いて座とやぎ座の間に見えています。 「はやぶさ」は、一路地球を目指して、時速およそ18000kmで航行中です。

  • ISAS | 「はやぶさ」の帰還とカプセルの再突入・回収にむけて / トピックス

    6月の帰還・再突入にむけて運用もしだいに秒読み状態になってきました。再突入カプセルの担当の方々には、当にお待たせいたしました。これからが番です。再突入と回収は、「はやぶさ」計画を代表する目標の1つです。なにしろ、スペースシャトルなどの地球周回軌道からの再突入に比べると1桁も高い熱の条件にさらされ、それに耐える新規技術ですので、これは大きなステップですし、また大きな関門でもあります。 多くの方は、「はやぶさ」が地球の近くに帰ってくれば、再突入はパラシュートを開けば完了するかのようにお考えの方も多いのではないでしょうか。「はやぶさ」から切り離されたカプセルは、高度が70-80kmという高々度で最大の熱の環境にさらされます。パラシュートを開くのはずっと低い高度ですから、なんといっても耐熱技術こそがまさに真価を問われるわけです。「はやぶさ」は、まず、これに挑戦することになります。 この帰還・再

  • ISAS | 「はやぶさ」ペーパークラフト / 「はやぶさ」と遊ぼう!

    まずは、下記のPDF形式ファイルを開いてプリントアウトします。PDFファイルが開かない場合は、Acrobat Readerをダウンロードするか、JPG形式ファイルでプリントアウトしてください。 プリントアウトしたら、線に沿って切り、指示に従って組立てましょう! 簡単バージョン PDF形式ファイル(2.0MB) jpg形式ファイル(1.8MB) 難しいバージョン PDF形式ファイル(2.3MB) jpg形式ファイル(2.1MB)

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