2019年9月30日のブックマーク (2件)

  • ニート20周年の絶望

    中学生の時に引きこもりになって今年で20年になる これだけで人生詰んでいるのが分かるけど実際どうしようもない まずニート期間が長すぎて人と喋るのが怖くなっている 脱ニートと言うとハロワとか職業訓練とか就業支援とかと言われるけど そこに足を運ぶこと自体がもう試練だ 両親との会話はできるけど他人は無理だ 体力が絶望的にない 引きこもり要因の半分くらいが身体的理由だから元から体は強くないけど あまりに運動しなさすぎて珍しく午前中活動したら日には夕方まで寝ている始末 毎日働くなんて想像するだけで絶望的な気分になるし不可能だ 20年ただ時間を無駄にしていたので何の取り柄もない 大げさじゃなく当にPCの前に座って時間を潰していただけ いや一つだけ取り柄と言えなくもないものがあったか キーボードを見ずにタイピングできます 働くのに家から出る必要がなくて 働くのは1日おきでよくて 馬鹿でもできる仕事内容

    ニート20周年の絶望
    yuyans
    yuyans 2019/09/30
    ふつうに雇ってくれる人居そうだけども。PCで何してたとか、好きなものとか追記したらもう少し可能性広がるかと
  • 子ども視点で「虐待をVR体験する動画」がつらい 横浜で起きた幼児虐待をリアルに再現し、被害の早期発見目指す

    子どもの視点で虐待をVR体験し、「児童虐待対策につなげよう」というプロジェクトがスタートし、YouTubeでパイロット版が公開されました。リアルな児童虐待を想起させることで、惨事の「早期発見」を促す狙い。 「“世の中の負”を引き上げる」ことを意義として設立されたWESTE & Co.が発表したのは「児童虐待体験VR」。ヘッドマウントディスプレイを着用した状態でYouTubeアプリを使用すると、6分54秒のVR動画を子どもの主観でリアルに体験することができます。 動画で描かれるのは2018年に横浜市で発生した幼児虐待事件を再現したもの。以下、動画の内容についての記述がありますので、苦手な方はご注意ください。 主人公は幼稚園に通う児童で、若い母親と、同居している若い父親が登場します。冒頭「とりあえず幼稚園に行かなきゃいけないから」と母親が電子レンジであたためたできあいのお弁当と箸、ミネラルウォ

    子ども視点で「虐待をVR体験する動画」がつらい 横浜で起きた幼児虐待をリアルに再現し、被害の早期発見目指す
    yuyans
    yuyans 2019/09/30
    あかん、これは見れない