死んでもなおストーリーが続く作品。 最初から死んでる/最後で死ぬとか、新シリーズ・次巻で別の奴が主人公になるのはダメ。 マテゴしか知らない。 追記 10/10 16:31 この増田は一切言及のお返ししてないので(というか追記時間に見たので…)言及相手は当増田とは違う方です。 いろいろ意見ありがとうございます。 自我がのこってるのはどっちでもいいです。例にあげたのは別の形で生きてるのでとやかく言えないのです。 ただDBはなんか死んだ感がないよねって感じはある。
みなさん、こんにちわ。 わたしはコーヒーをあればあるだけ飲んでしまう、そう“ガブ飲み派”です。 そしてもともとはコーヒー嫌いだった夫も、味覚が変わったのか数年前からコーヒーをよく飲むようになり、こちら側へ仲間入り。 ようこそ、コーヒーの世界へ! これで心置きなくガブ飲みできる! 外出のたびにカフェやコーヒーショップに誘いやすくなる! なんて思っていたのですが、夫の持つある特殊能力によって少々目論見が外れました。彼は嗅覚と味覚がやたら鋭いのです。 スタバはおしゃれ。だけど高い 夫はにわか“ガブ飲み派”のくせに、スーパーで売ってる大容量かつ、お値打ち価格のコーヒー豆は「まずい」と言いよるんです。ほいでスタバの豆は「美味しい」と言いよるんです。 じゃあ休日は最寄りのスタバに行くじゃないですか。コーヒーだけだと物足りないからスコーンとかシナモンロールも食べたいじゃないですか。はいはいちゃんと人数分
所在を明らかにしておかないと、クライアントからお前宛の電話がかかってきた時困るんだよ。 学校でも先生に「トイレ行ってきます」って言ってなかったのかな?疑問。 有給休暇の次の日は「お休みいただきましてありがとうございました。これお土産です」というように、 トイレから戻ったら「おかげさまで太いのが出ました。仕事に集中できます。ありがとうございました!」の一言があるべき。 出世できないぞ!
社会人の不幸の8割くらいは、合意のない期待によって生まれているんじゃないかなぁと思っています。 勝手に期待をして、裏切られたと思う、この気持ちが自分の中のフラストレーションを生んでいます。 このことを、先日のダイアモンドオンラインの記事(債務超過を招いた経営陣の「無関心」が最大の失敗 さくらインターネット・田中邦裕社長)でお話ししたんですが、思いのほか周りからの反響を頂いたので、ちょっとnoteを書いてみます。 一つの例ですが、上司が部下に対して、これくらいやってくれて当然だろうと思っていることでも、それが部下に伝わっていなくて、結局部下はそれをやってなくて、「なんでやらないんだ」と上司は部下を叱責したりしてしまうことがあると思います。 でも部下は「なんだよ。自分のやることじゃないだろう」と思って、結局上司も部下も2人とも腹を立てているという状況は、まぁよくありそうなシチュエーションです。
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