2021年5月23日のブックマーク (5件)

  • 高齢者はワクチン優先されるのになぜAB型の男性は放置されているのか

    高齢者はコロナ感染したときのリスクが高いから優先的にワクチン打ってもらえるのは理解できる。 基礎疾患のある人はコロナ感染したときのリスクが高いから優先的にワクチン打ってもらえるのも理解できる。 しかし、同じようにリスクが高いAB型の男性はまったく優先されず、それどころか議論にも上がらないのはなぜだろうか。 「コロナの重症化リスクが高い人は優先的にワクチンを打つべきだ(正しい) AB型の男性はコロナ重症化のリスクが高いと実証されている(正しい) →ゆえにAB型の男性は優先的にワクチンを打つべきだ(誰も言わない)」という状況は論理的におかしすぎると思う。 まず男性というだけで女性よりコロナのリスクは高い。これは科学的に実証されている。 「海外での報告でも同様に、感染者の男女比は概ね1:1であるのに対し、入院患者やICU入室患者、死亡者は男性の方が1.5〜2倍程度多くなっています。」 男性は女性

    高齢者はワクチン優先されるのになぜAB型の男性は放置されているのか
    yuyans
    yuyans 2021/05/23
    おれO型だけど、本当にAB型の重症化リスク高いならABの人が先でも全然良いよ
  • たった1回の投与で回復…東北大が発表した「ミューズ細胞」脳梗塞患者への驚くべき可能性 | 文春オンライン

    冨永悌二・東北大学病院長は記者会見で、興奮を込めて語った。冨永氏が喜びを隠さないのは、「いったん脳梗塞になって障害が残ると、患者さんはそれをハンディキャップとして生涯背負う方が非常に多い」というのが医療の常識だったからだ。 誰もが持つ“幹細胞の一種”を製剤化 ミューズ細胞とは、さまざまな細胞に分化する幹細胞の一種だ。誰の体にも存在している自然の細胞で、出澤真理・東北大学大学院教授が2007年に発見した。臓器などの細胞に何らかの異変が起こるとシグナルをキャッチして患部に自ずと集まり、修復する性質がある。しかし、脳梗塞のような重大な疾患になると、体内にあるミューズ細胞だけでは修復が間に合わなくなる。そこで培養で増やしたミューズ細胞を投与して補充しようというのが、ミューズ細胞製剤「CL2020」による治療だ。 製剤化に取り組むのは三菱ケミカルホールディングス子会社の生命科学インスティテュート(L

    たった1回の投与で回復…東北大が発表した「ミューズ細胞」脳梗塞患者への驚くべき可能性 | 文春オンライン
    yuyans
    yuyans 2021/05/23
  • 43歳でFIREして1ヶ月半。そこに夢のリタイア生活はありませんでした。|井上かつお

    どうも。カツオの答え合わせチャンネルという140人もの巨大登録者数(2021.5.19現在)を保有する井上勝雄(カツオ)と申します。お初noteとなります。 ここは自分の経験を元に有益な情報を発信したい人が集う場所と伺って参ったのですが相違ありませんでしょうか? 問題なければお言葉に甘え、ここ1ヵ月で発見した私だけしか知らない有益なマル秘情報をシェアできればと思います。 実は私、昨年末にと立ち上げた会社をファンドへ売却いたしました。無茶しなければorとんでもないインフレが起きなければ日でなら働かずにべていけるお金を手に入れ、引き継ぎも2021年3月末にて終了。先月から夢見ていたセミリタイア、今風にいうとFIREにこの50日間、身を置かせていただきました。 もう目覚ましアラームとはさようなら。朝日を浴びて目を覚まし、バルコニーで風を感じながら啜る熱いモーニングコーヒー。今日は波が良いら

    43歳でFIREして1ヶ月半。そこに夢のリタイア生活はありませんでした。|井上かつお
    yuyans
    yuyans 2021/05/23
    早期リタイアにみんな憧れつつ、実際にそれができる人は普通に仕事もできるので仕事辞めない方が面白いっていう矛盾あると思う
  • ミャンマー軍司令官 来年中に民政移管に着手する考え示す | ミャンマー | NHKニュース

    ミャンマー軍トップのミン・アウン・フライン司令官はクーデター以降、海外メディアでは初めて香港のテレビ局のインタビューに応じ、来年中に民政移管に着手する考えを示しました。抗議活動を続ける市民や、国際社会の理解を得ようというねらいがあるものと見られます。 ミン・アウン・フライン司令官は香港のフェニックステレビのオンラインインタビューに応じ、その内容が22日放送されました。 この中でミン・アウン・フライン司令官は「我が軍の目的は、複数政党制の民主主義に基づく連邦国家の実現だ。状況が許せば1年以内、あるいは1年半以内に進めていくことになるだろう」と述べ、来年中に民政移管に着手する考えを示しました。 軍による統治は一時的なものだと改めて強調し、抗議活動を続ける市民や、国際社会の理解を得ようというねらいがあるものと見られます。 ただ、放送されたインタビューでは、民政移管の前提となる選挙の実施時期への言

    ミャンマー軍司令官 来年中に民政移管に着手する考え示す | ミャンマー | NHKニュース
    yuyans
    yuyans 2021/05/23
    武力で国民を弾圧した連中が民主主義を語っても誰も納得せんやろ……
  • 「覚せい剤中毒より治療が困難」普通の人を薬物依存に陥らせる"あるクスリ" 精神科医の気軽な処方が根本原因

    精神科医がやってしまいがちな「ドリフ外来」 以前、尊敬するベテラン心理士からこういわれた。 「精神科医は薬を出すから、いつまで経っても心理療法がうまくならないのよ」 彼女はいつも精神科医に手厳しいが、このコメントもその例に漏れなかった。私は、「ですよねえ……」と曖昧あいまいに濁すほかなかった。 たしかにその通りだったからだ。「では、お薬を調整しておきますね」「お薬を追加しておきましょう」――こういった言葉で、出口の見えない診察室でのやりとりを強制終了する。問題は何も解決していない。 医師として前向きな姿勢を失っていないことを患者に示しつつ、ただ時間稼ぎをしているだけだ。そんなやりとりをこれまで何百回、いや何千回も行ってきたことか。 かつて私は、わが国の精神科医療をこう評したことがある。曰く、「ドリフ外来」。つまり、「夜眠れてるか? 飯べてるか? 歯磨いたか? じゃ、また来週……」といった

    「覚せい剤中毒より治療が困難」普通の人を薬物依存に陥らせる"あるクスリ" 精神科医の気軽な処方が根本原因
    yuyans
    yuyans 2021/05/23
    処方薬の依存症は難しいよな。良い医師に当たるかどうかも運だし。