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ブックマーク / time-space.kddi.com (3)

  • “スマホ首”に注意! 首の姿勢を管理してくれるデバイス『Alex』が日本上陸

    長時間のスマホ操作によって頚椎のカーブが失われてしまうスマホ首。「ストレートネック」「テキストネック」とも呼ばれており、PCでの作業やスマホ操作など、長時間、うつむいた姿勢を続けることで頚椎のカーブが文字通り「ストレート」になってしまうことをいう。 頚椎がストレートになると、カラダにどういう影響を及ぼすのか。頚椎のカーブは頭の重さを支えるクッションの役割を持っており、そのカーブが失われてしまうことで首に負担がかかり、首や肩のコリだけでなく、めまいや頭痛、集中力の低下、顎関節症など、さまざまな症状を引き起こす原因となるという。また、子どもが悪い姿勢を習慣づけてしまうと、その後の成長や健康に大きな影響を及ぼしかねない。 そんなスマホ首を予防・改善できると話題なのが、世界初の首姿勢管理ウエアラブルデバイスとして米WSJ(ウォール・ストリート・ジャーナル)にも紹介された「Alex(アレックス)」だ

    “スマホ首”に注意! 首の姿勢を管理してくれるデバイス『Alex』が日本上陸
    yuyhiraka
    yuyhiraka 2017/04/09
  • 「スマホの声は、本人の声ではない」説は本当?人の声が届く仕組みを解説

    ――声帯が震えるか震えないかで、声の出方が変化するわけですね。人が声を出す際には、声帯が重要な役割を果たしていると。 堀内「はい、この声を発する仕組みと電話の通話とのあいだに大きな関係があるんですが、同じ電話でも有線の固定電話の場合、原理的には人が口から出した声をそのまま届けています。これは声が糸を震わせて相手のところに届く「糸電話」とおおむね同じ仕組みで、固定電話では声を「波形」のまま、届けています。 しかしスマホのような無線で通話をするときには「限りなく人の声には近い、つくられた声=合成音声」を相手に届けているんです。」 合成音声にはどのような種類があるのか ――合成音声というと、ボカロ(ボーカロイド)やSiriなどが浮かびます。スマホの通話の声も同じ仕組みなんですか? 堀内「同じ合成音声でも、実はつくる方法が違います。ボカロやSiriなどは、もともと声優さんがいて成り立つ方法を使っ

    yuyhiraka
    yuyhiraka 2016/04/05
  • 海越しに電波を飛ばせ! 「世界遺産・屋久島でスマホが使える」を実現した驚愕のアイデア

    2015年7月、福岡県の官営八幡製鉄所や「軍艦島」の通称で知られる長崎市の端島炭坑などの23施設が「明治日の産業革命遺産」として新たに世界遺産に登録され、話題を呼んだのは記憶に新しい。これによって日における世界遺産登録数は19となった。そのうち、景観や生態系が対象となる自然遺産は「知床」「白神山地」「小笠原諸島」「屋久島」の計4ヶ所。いずれも手付かずの大自然が残る場所であり、電波が届いていないようにも思えるが、KDDIはエリア対策を行っており、携帯電話やスマートフォンを使用することができる。今回はそのうちのひとつ「屋久島」に焦点を当て、屋久島の自然遺産地域内をどのようにエリア化しているのか、その秘密を探ってみることにした。

    yuyhiraka
    yuyhiraka 2015/11/04
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