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夫婦に関するyuyolのブックマーク (11)

  • 不倫が起こる理由と私が不倫をしない理由

    https://anond.hatelabo.jp/20170726031924 読みました。なかなか辛辣な反応が多い様に見られます。不倫、無くなりませんね。結果的に誰も幸せにしない不倫、いい歳した多くの大人がなぜはまってしまうのでしょうか。不倫が起こる理由について少し考えてみました。 1.「相手に悪いと思わないのか」という指摘 不倫問題においてこの指摘が一番多く見られます。相手を当に愛しているなら不倫など出来ないはず、真っ当な人間なら誰もが思うはずです。不倫を行う人は心無い人間なのでしょうか。 1-a.不倫はリスクを取ってる実感が湧きにくいという仮説 殺人において、スイッチ一つで間接的に多くの人の命を奪うより、ナイフで1人の人間の命を直接奪う方が、より心的負荷が多いと言われています。2つの違いは実感にあると考えます。 DVを例に上げてみましょう。自分のに対してDVをする場合、実際に自

    不倫が起こる理由と私が不倫をしない理由
  • 結婚生活って皆こんななんだろうか

    結婚して一年半くらい経つんだけど、なんか自分とこの夫婦は異常な気がする。 例えば先日の会話。 夫がテーブルの脚に膝をぶつけた。 夫「痛い!…痛ーい(涙)」 私「大丈夫?何かしてあげよっか?」 夫「…おっぱい見せて」 私「(いちゃつきの方向としては撫でてとかじゃないのかと思いつつシャツをめくり)そら!」 夫「わーい(=゚ω゚)ノ」 なんなの。馬鹿なの。うちの親とかも昔はそうだったの。 もう寝起き(休日は私の方が体質的に早起き)は裸で抱きついて起こすのが普通になってる。 いや、有り難み薄れるよなあとか思うけどついやってしまう。 いつか私のおっぱいがしぼんでも同じように…とは言わないまでも彼はそれなりに喜んでくれるだろうか。 ばあさんのおっぱいは優しい肌触りじゃのうと言ってくれるかい。 家事はもっと主体的にしてくれとか、取り込んだ洗濯物を畳むだけじゃなく洗濯物を率先して取り込めよとか、 こういう

    結婚生活って皆こんななんだろうか
    yuyol
    yuyol 2014/09/23
    新婚じゃないけど、そんな感じ。じじぃばばぁになってもバカな事し続けようぜって話たりする。
  • 手つないでいいなあ

    と手をつないで歩いてたら小学校低学年の女子が、 「見て見て いいな〜 手つないで歩いてるう。」 って言ってた。 は若年性認知症。 手をつないでるんじゃない。 引っ張ってたんだ。 手をつないでないと転んじゃうの。 手をつないでないとどっか行っちゃうの。 手をつないでないと何でもべちゃうの。 つないでないと俺のこと忘れちゃうから。 だからずっと手を引っ張ってるんだ。 いいでしょ。

    手つないでいいなあ
  • 小島慶子「夫婦ゲンカで妻が謝らない理由」

    2013年04月28日放送の「ブラマヨとゆかいな仲間たち アツアツっ!」にて、小島慶子がゲスト出演していた。そこで、夫婦ゲンカでが謝らない理由について語っていた。 ブラマヨ・小杉「ケンカするじゃないですか」 小島慶子「はいはい」 ブラマヨ・小杉「夫婦のケンカって、どっちが悪いっていうのはハッキリないじゃないですか。どっちかが腹立ってても、それは相手の前の何かが腹立ってるから言う、みたいなところがあるから、遡り始めたらキリがない」 小島慶子「うん」 ブラマヨ・小杉「それで、ケンカになって一日口を聞かへんとかなった時に、それじゃアカンって思って、俺は先に謝るんですよ」 小島慶子「あぁ、大人!」 ブラマヨ・小杉「『この間はごめんな。言い過ぎた。こんな風な思いがあったはずやのに、それも分からんとすまん』って」 小島慶子「優しい(笑)」 ブラマヨ・小杉「これは自分のためでもあります。家が変な空気や

    小島慶子「夫婦ゲンカで妻が謝らない理由」
  • 夫に仕返ししたら口を利いてくれなくなりました。 | 恋愛・結婚 | 発言小町

    似たようなトピックがありましたが、私は一歩踏み込んだ後のことでの相談なので聞いてください。 この間の日曜に近所が集まり簡単なバーベキューをしました。その時に軽いケンカ(バーカバーカ言い合う程度の)をした時に夫の幼なじみのAさんが『あらあらかわいそぅ、ヨチヨチ』と夫の頭をナデナデし夫も『あんな鬼嫁もうやだ~』とAさんに甘え、頭にきた私はみんなの前で 『あらぁヨチヨチしてもらってよかったでちゅね~。うれちかったでちゅかぁ?』と大きな声で言いました。 近所の人たちはみんな大笑い。夫とAさんは顔が真っ青に。 それから夫が口を利いてくれなくなりました。ただAさんに謝れとだけ言われます。 私は謝るべきですか?

    夫に仕返ししたら口を利いてくれなくなりました。 | 恋愛・結婚 | 発言小町
  • 第一子ができると、「優しい夫」の化けの皮がはがれます。

    第一子ができると、「優しい夫」の化けの皮がはがれます。 第一子が出来るまでは「子供大好き」「面倒を見るよ」と言っていたのに、出来てみると何もしない。 独身時代と何も変わらず飲みに行き、そこで子供の写真を自慢する。「家庭的ないいお父さんだね」と褒められる。 でも世話はしない。オムツは汚い。泣き声はうるさい。会話もできないし邪魔。 子供が泣くとイライラしてに当たる。そして子供が育ち、やたらと泣かなくなると、遊びだけに付き合う。 子供が何かやらかしたときの説教などは、母親担当。だから子供に母親は嫌われ、遊んでくれる父親は好かれる。 面倒ごとはに押し付け、子供に懐かれるのは自分。それでも「子供の面倒を見ている」ということになる。 子供とよく遊んでやって、子供好きないいお父さんだね、と周囲からは評価される。 子供の居るメリットばかりを享受できる。だから「子供大好き」。 そんな「優しい夫」がおり、

    第一子ができると、「優しい夫」の化けの皮がはがれます。
    yuyol
    yuyol 2013/02/06
    そういう人も実際いる。そうじゃない人もたくさんいる。
  • 離婚デミ・ムーア 年下夫のため年1千万円エステ、浮気許容

    11月17日、俳優で夫のアシュトン・カッチャー(33)と離婚することを発表した女優のデミ・ムーア(49)。 交際発覚時には、ひとまわり以上も違う年齢に加え、ふたりのキャリアや収入の差から“話題づくりでは”などといわれたこともあった。だが交際後、アシュトンは、俳優としてだけでなく、テレビ番組のホストとしても活躍を見せるなど、一気に才能が開花。演技のアドバイスもしていたというデミの内助の功があればこそだっただろう。 夫が華やかに成功していく一方で、デミは結婚生活を続けるために、苦悩と努力を重ねていた。 モテモテの年下男をつなぎとめるため、エステやフィットネスに年間1000万円以上かけて美容づくりに励んだ。それだけでなく、1970年代にアメリカ人社会学者によって提唱された「オープンマリッジ」という結婚の形を導入していたという。 放送プロデューサーのデーブ・スペクター氏がいう。 「『オープンマリッ

    離婚デミ・ムーア 年下夫のため年1千万円エステ、浮気許容
    yuyol
    yuyol 2011/11/28
    小柳ルミ子もそうだったけど、ふつうにきれいなんだから若造にうつつを抜かすでなく、自分に見合った大人の男性と付き合った方が、女性としての魅力もアップしそうなもんだが。ガンバレ、デミ姐さん。
  • 『ブルーバレンタイン』 すきなものだけでいいです

    あらすじ・・・ あなたが空気を読んでくれなかったから、今日は私の離婚記念日。 何気ない日常に潜む、恐怖の瞬間。 心臓が凍りつくようなショックシーンの連続に、失神者続出。 フェイクドキュメンタリーの最高峰がここに誕生。 もはやこれは、『人族』を越えた・・・!! と、心の中に煽り文が浮かんでは消えてゆくような、新世紀のラブソング『ブルーバレンタイン』を鑑賞しました。 どこにでもいそうな夫婦のありふれた一日を描きながらも、その内容は確実に観る者の顔を蒼ざめさせ、カップルで鑑賞していようものならかなりの高確率で年間摂取量ギリギリの「気まずさ」を味あわせてくれる、とても破壊力のある映画でしたよ。 今から観る人は、絶対つがいで観ちゃダメですよ! アガサとの約束だよ! とにかく、「生きた英会話を習いたいんなら家出のドリッピー」、「行き着いた夫婦の会話を味わいたいんならブルーバレンタイン」というくらいの

  • ああ、どうしてこうなの…物悲しくブラックな夫婦の関係 : らばQ

    ああ、どうしてこうなの…物悲しくブラックな夫婦の関係 夫婦っていろいろあります。 長年連れ添っていくわけですから、そりゃ言いたいことを飲み込むことも、したいことをあきらめることもあります。 もしかすると、そんな忍耐のみの生活のことを、夫婦生活と呼ぶのかもしれません。 そんな物悲しくブラックな夫婦の10のジョークをご紹介します。 ジョーク1 : 私が新聞紙だったら、あなたの手の中にずっといられて良かったのに。 夫: 僕も君が新聞だったらなって願うよ。そしたら毎朝新しいのが来る。 ジョーク2 : あなたがどんなにバカなのか、それを知るのにわざわざ結婚しなくちゃいけなかったわ。 夫: 僕が君に結婚を申し込んだ時点で、それに気づくべきだったね。 ジョーク3 夫: 今日は日曜日だから楽しみたいんだ。だから映画のチケットを3枚買ったよ。 : どうして3枚なの? 夫: 君と君の両親の分だよ。 ジョ

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  • 夫が帰ってこなくなりました | 恋愛・結婚 | 発言小町

    28歳、カルと申します。 不倫した夫を責めすぎて、夫が帰ってこなくなりました。 今とても辛くて…。帰ってきて欲しいというメールにすら返事なく、完全無視されています。 2歳年下の夫とは昨年婚姻届を提出し、その後に式と披露宴を予定していました。 8年付き合った仲で、二人とも披露宴に関心がなかったため、披露宴もしないで良いと思っていました。 ですが、両家の親がきちんとした披露宴を望み、親孝行だと無理して会場や演出を考えたため、 一緒に暮らし始めたばかりの私達は、喧嘩が絶えなくなりました。 そして、式・披露宴1ヶ月前、彼から不倫を告白されました。 両家の話し合い後も、彼が不倫関係を解消しなかったため、披露宴はキャンセルとなりました。 披露宴キャンセルの連絡当日も、彼は不倫相手とデートでした。 彼の行為が許せなかった私は、別居したいと彼に伝え、彼は荷物すべてを持って実家に帰りました(彼の実家は、彼の

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  • 妻を一人にしてやる「気づかい」ができるか?|男の復権 ~女は男を尊敬したい~|ダイヤモンド・オンライン

    「あんなの姿を見たのは初めて、当にショックでした」 相談者は35歳の誠実そうなサラリーマン。勤めている会社は名の知られた大手企業。なかなかのイケメンでもある。つまり、まわりの誰もが素敵な旦那さんだというだろう男性。そのの幸せを疑う人も少ない。彼自身も愛家を自認している。 昨年、初めての子どもが生まれ、幸せな家庭生活を送っていた。彼は、も幸せなのだと思っていた。ところが、違っていたようだ。 “理想的な”が突然キレた 「先日、家族で温泉に行ったんです。海辺の温泉で、おいしいお寿司屋さんもあるし、恋人時代に何度かデートした思い出の場所で、も娘が生まれてから子育てで忙しかったから、気分転換にいいかなと思ったんです。 行く途中で渋滞に引っかかって、30分くらい、ノロノロと進んでいたら娘が泣き出したんです。 しばらく、があやしていたんですがいきなりクルマに積んでいたクッショ

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