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2009年6月4日のブックマーク (2件)

  • 検索結果がデータベースに:Google、検索結果を表組みにまとめる「Google Squared」スタート - ITmedia エンタープライズ

    Googleは6月3日、Google Labsの実験プロジェクトとして新検索サービス「Google Squared」を開始した。検索結果としてURLを表示するのではなく、与えられた検索キーワードからカテゴリーを判断し、ネットから集めた情報を表組みの形に整理し、表示する。 例えば「iPhone applications」と入力すると、公開されているiPhoneアプリの一覧が画像、概要、開発者名、ジャンル、公開日などの項目(square)とともに表組みとして表示される。 各squareをクリックすると情報源へのリンクが表示される。squareは行・列ともに削除でき、新たに追加することもできる。ログインすれば表組みを保存し、Google Squaredのページから読み込むことができる。 まだ実験段階であるため検索キーワードによっては不正確なデータが含まれたり、表示されるべき項目(人気のあるiP

    検索結果がデータベースに:Google、検索結果を表組みにまとめる「Google Squared」スタート - ITmedia エンタープライズ
  • 謎の海丘群:円すい形で80個密集 熊本・八代海の海底 - 毎日jp(毎日新聞)

    ・八代海の海底に、ほぼ円すい形の海丘(かいきゅう)が約80個も密集していることが海上保安庁の調査で分かった。どうやってできたかは、全く分からず、八代以外では見つかっていないという。海保は「専門家はぜひ研究してほしい」と呼びかけている。 「謎の海丘群」が見つかったのは、熊県水俣市の西南西約10キロにある水深約30メートルの海底。海底地形調査で04年に偶然見つかり、解析を進めてきた。 約80個の海丘はいずれも直径約50メートル、高さ約5メートルでほぼ同じ大きさ。南北3キロ、東西2キロの範囲に、北西から南東へと並んでいる。付近に海底火山が活動した形跡はなく、成分は泥と砂。潜水士が海丘を掘ったが、中に生物はおらず、表面はカキの仲間のカキツバタに覆われていた。 人工的と思えるほど奇麗な円形のため、同庁海洋調査課は当初、土砂や廃液の投棄を疑った。しかし、大正時代の海図でもこのエリアだけ水深が浅く