キャリア、転職、人材育成のヒントを提供してきた「リスキリング」チャンネルは新生「NIKKEIリスキリング」としてスタート。 ビジネスパーソンのためのファッション情報を集めた「Men’s Fashion」チャンネルは「THE NIKKEI MAGAZINE」デジタル版に進化しました。 その他のチャンネルはお休みし、公開コンテンツのほとんどは「日経電子版」ならびに課題解決型サイト「日経BizGate」で引き続きご覧いただけます。
iPadを画板に見立てている例はいくつか見てきましたが、これは今までの中で最高峰です。 David Kassanによる肖像画作成。かかった時間は3時間。モデルを目の前に座らせて、iPadをキャンバスのように立てかけて、Brushesというアプリを使って、指で描いた絵です。 いやはや素晴らしい...先史時代の最初の絵描きは指で絵を描いたのだと想像しますが、21世紀の2番目の10年紀に入って、最先端技術がとうとう最初に戻ってくるのかもしれませんね。ギャラリーにもiPadがズラッと立てかけてあったりして。 以下に3時間の作品制作の模様を7分ほどにまとめた動画を置いておくので、興味ある方はぜひご覧になってみてください。
ブログ市長で話題の鹿児島県阿久根市に行って来た。 目的は、駅前に廃ブルートレインを再利用した宿泊施設があって、それに乗る(というか泊まる)ことだった。が、行ってみたら、むしろシャッター街のすごさに目を奪われた。 「シャッター街がすごい」なんて、まったく失礼な言い方のようだが、別に揶揄してそう言ってるわけではない。本当にすごいというか、なにやら面白いのだ。 順を追って説明したいと思う。 (T・斎藤) 地方は疲弊している その日、私はまず砂蒸し温泉で有名な指宿を訪れた。 駅前の広場に足湯があるなど、温泉街らしい楽しげな雰囲気もあったものの、商店街はこんな感じだった。 こういった光景は、九州各地で見受けられる。 佐賀県は有田駅で降りた時もやはり駅前がこうだったし、私が住む長崎県でも同様。さすがに長崎や佐世保など大きな所はそうではないが、諫早、大村、島原などのアーケードはこれに近い感じだった。 レ
May 26, 201018:47 カテゴリおしらせ 糸島まるごと いとエコ絵本カーニバル2010とは? 糸島まるごと いとエコ絵本カーニバル2010とは??? 『いとエコ絵本カーニバル』では、 子どもたちの手の届く範囲に、表紙が見えるように絵本が並べられています。 足を踏み入れた途端、絵本の魅力的なタイトルと色とりどりな絵に誘われます。 あっちにも、こっちにも面白そうな絵本がいっぱい! 床にゴロンと横になって読んだり・・・ お母さんのおひざの上で読んでもらったり・・・ 思い思い、自由なスタイルでのんびり楽しめます。 訪れた大人たちも思わず手を伸ばし、絵本を読みふけってしまう不思議空間。。。 それが『いとエコ絵本カーニバル』なのです! これまで糸島地域では、旧前原市役所、旧二丈町役場、桜野公民館、古材の森、ギャラリー浮嶽などで開催しました。 そしてこの夏、糸島市役所を拠点にcafeやsho
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