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2012年3月1日のブックマーク (5件)

  • ちょい出し!「ユザーンの川越コンピューター学園」 その3

    MacPeople 2012年2月号から連載が始まった「ユザーンの川越コンピューター学園」。3回目のゲストはミュージシャンの小山田圭吾さん! 学生時代の好きだった音楽の話や初めて使ったマックの話を聞かせてくれました! そんな連載の模様をASCII.jp読者の皆さまに少しだけお見せいたします!! 今月の転入生:小山田圭吾(おやまだけいご) ’89年に「フリッパーズギター」のメンバーとしてデビュー。バンド解散後、’93年に「CORNELIUS」(コーネリアス)として活動をスタート。’98年に米マタドールレコード社と契約。自身の活動以外にも、国内外多数のアーティストとのコラボレーションやリミックス、プロデュースなど幅広く活動している。 小山田 僕、制服着るの初めてなんだよね。 ユザーン 小山田さん、和光でしたっけ。和光は中学から私服なんですか? 小山田 小学校からそうだったよ。 ユザーン 小・中

    ちょい出し!「ユザーンの川越コンピューター学園」 その3
  • 伊集院光「千葉麗子『朝まで生テレビ』での態度のヒドさ」

    伊集院光「意味もなく、構成作家の渡辺くんと一緒に『朝まで生テレビ』を観てたんだよね。『朝まで生テレビ』を観ながら、『田原総一朗、それは違うよ!』とか言ってたんだけど、それに出てた千葉麗子ちゃん。千葉麗子の相手にされなさ(笑)千葉麗子ちゃんの話題に入れなさ、相手にされなさね」 「一緒に観てた、構成作家の渡辺くんは…もともと僕が若い頃にやってたラジオ番組に投稿してくれていた人で、初めて会ったのが、18年前くらいに出待ちをしてた彼と会って。一目でわかったね。『コロす気だ!』っていうのが(笑)その頃に、千葉麗子ちゃんっていうのは、その僕の番組によく出てくれたんですよ」 「まぁ、美少女でしたよ。性格には難がありましたけど(笑)美少女だったから。その時、構成作家の渡辺くんも、アルバイトでその番組にスタッフとして働いてたんです」 「それで、当時のアルバイトの大学生だった渡辺くんに、他のみんなはホカ弁とか

    伊集院光「千葉麗子『朝まで生テレビ』での態度のヒドさ」
  • 鳥肌が立つほどパーフェクト!完全版実写スラムダンクがついにキター!!   | ロケットニュース24

    スラムダンク』は1990年~1996年に週刊少年ジャンプで連載されていたバスケ漫画だ。日だけでなく世界中のファンの胸を熱くさせてきた。 連載が終了して今年で16年。その間多くのファンが何度も実写版にチャレンジしてきたのだが、ついにここに完成を見た。似ている似ていないなんて議論は無駄! 彼は漫画のキャラそのものなのである。思わず「……16年間も待たせやがって……」とつぶやきたくなるレベルなのだ。 鳥肌が立つほどパーフェクトなスラムダンクの実写版キャラが投稿されたのは中国の画像掲示板tt.mopだ。主人公の桜木花道、ライバルの流川楓、ヒロインの赤木晴子から「お!」と思うライバル高校の選手まで、総勢18キャラを再現。 似ているとか似ていないとかそういう問題ではない。彼らを表現する言葉を誰が持つだろう。服装から顔から完ッ全に漫画そのものなのである。これならドラマだっていける! 映画だっていける

    鳥肌が立つほどパーフェクト!完全版実写スラムダンクがついにキター!!   | ロケットニュース24
  • JAL - JALの新しい機内食:国際線の機内食

    牛丼でお馴染みの「吉野家」が、機内に初登場です! 吉野家の鮮やかなオレンジカラーのトレイマットの上に、オリジナル牛丼ボックスであの味をお届けします。 ご飯と牛丼の具をボックスの中で分けた状態でご提供します。お客さまご自身で具材をご飯にのせていただくことで、その場でつゆが染み込んでいき、地上と同じ最高の状態の牛丼が味わえます。 また地上に比べ、乾燥している機内でも美味しくお召し上がりいただけるよう、牛丼のつゆをやや多めにした“つゆだく”に仕立てました。 あつあつのご飯にかけて牛丼としても、おかずに牛皿としてもお召し上がりいただけます。 もちろんお新香も七味・紅生姜も吉野家の味そのまま! 期間限定の「AIR 吉野家」をどうぞお楽しみください。 ※吉の字は、正しくは「土(つち)」に「口(くち)」と書きます 個性の少ないチーズが多かった日ですが、近年、多種多様な美味しいチーズが登場しています

    yuyol
    yuyol 2012/03/01
  • シェアハウス:母子家庭応援する家です 川崎に3月オープン、あす入居希望説明会 /神奈川 - 毎日jp(毎日新聞)

    ◇居間、風呂、台所など共用で家賃7万円 ベビーシッター訪問サービスも 働くシングルマザーを支援しようと、横浜市の1級建築士、秋山怜史さん(30)ら5人が母子家庭の親子を対象としたシェアハウスを3月1日、川崎市高津区溝口3のビルにオープンさせる。ベビーシッターが訪れて子どもの遊び相手になったり、事を作ったりするサービスも用意。全国的にも珍しい施設で、5日には入居希望者向けの説明会を開く。 開設するのは「ペアレンティング・ホーム高津」。JR南武線武蔵溝ノ口駅から徒歩8分、東急田園都市線高津駅から4分にあり、クリニックビルの3階部分約200平方メートルを現在リフォーム中だ。 8世帯を募集しており、寝室となる8部屋は5・1~6・8畳の洋間でベッドと収納が備え付け。居間やテラス、風呂、シャワー室、洗面台、それに二つずつある台所とトイレは共用となっている。 最大の特徴は、保育園で研修を受けたベビーシ