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2014年5月21日のブックマーク (1件)

  • 罪とか罰とか汚れちまったASKAとか - あざなえるなわのごとし

    ・人と、創作物と。 - いつか電池がきれるまで ASKA氏のドラッグSAY YESな逮捕について。 曲とその歌い手のイメージが付いて回る、というお話。 そりゃあこういう「イメージが切り離せない」と言うのは解るんですよ。 どーしてかと言えば普段は「○○の××」とイメージをセットにして売ってる。 「あの○○が5年ぶりの新曲を発表!」 「大御所○○驚愕の新曲!初披露!!!」 もちろん、何も無いときなら 楽曲+名前=作品価値 こんな風に名前が作品の価値にプラス効果を与える。 名前、物語、背景、さまざまな創作者のデータを創造物に乗っけて価値判断をしてる。 それは売り手側の意図でもあり、買い手側が勝手にやってる価値操作。 ところが何かしでかすと 楽曲+(名前―事件)=作品価値 こうなる。名前が付いているせいでその作品の価値自体が下がる。 それは反対に言えば、 「普段は、いかに名前をプラスして価値判断し

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