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2022年10月19日のブックマーク (3件)

  • アパートで大麻草を“栽培”した男たちの法廷劇<薬物裁判556日傍聴記> | 日刊SPA!

    俳優の伊勢谷友介氏が大麻取締法違反(所持)で逮捕・起訴されて以降、メディアで「大麻」の二文字をよく目にする。556日間薬物事案の裁判を傍聴した斉藤総一さんの記録から今回紹介するのも「大麻所持」で逮捕・起訴された内装業を営む自営業・井上功一という男性の裁判だ。伊勢谷氏は自宅アパートで7.8gを所持していたとのことだが、こちらは大麻17株を栽培したうえに、76gを所持。共犯者とみられる友人の北村拓也と共謀し、大麻草を栽培し、大量の乾燥大麻を所持していた。果たしてどんな人間なのか。共犯者の法廷と合わせ、2度に分けて見ていきたい。 最初はいつものように、警察の冒頭陳述を見ましょう。井上功一被告はなぜ逮捕されたのか? 検察官「被告人は友人の北村拓也と共謀のうえ、みだりに平成28年1月下旬頃から同年4月21日までの間、さいたま市浦和区橋場2-13-40野菊荘201号室において、ロックウールに大麻の種子

    アパートで大麻草を“栽培”した男たちの法廷劇<薬物裁判556日傍聴記> | 日刊SPA!
    yuyol
    yuyol 2022/10/19
  • 「亡き母」と「大麻」への愛を法廷で語った被告<薬物裁判556日傍聴記> | 日刊SPA!

    仕事の取引先の人間が薬物所持で逮捕された煽りで、自身も家宅捜査された経験のある斉藤さんの薬物裁判傍聴記。連載8回目では前回に引き続き、大麻の営利目的所持が疑われる裁判だ。 12月に始まった裁判が、結審するのは翌年6月。この月日を考えても、タフな裁判だと伺える。 ここで改めて営利目的の量刑について触れると、「営利目的の所持は、7年以下の懲役または200万円以下の罰金の併刑」と、やはり単純所持(当連載3、4回目参照。どちらも初犯で懲役6か月、執行猶予3年)と比べても格段に重い。つまり、この裁判は被告にとって、この重罪を回避するためのものと言える。 営利目的の所持でないと証明するためには、380gの大麻を自分が個人で所持した必要性、必然性を証明する必要がある。そのための法廷戦術なのか、被告は証言台で赤裸々に「大麻への愛」を語る。これは罪を軽減するために自身と大麻の親和性を被告がみずから説明すると

    「亡き母」と「大麻」への愛を法廷で語った被告<薬物裁判556日傍聴記> | 日刊SPA!
    yuyol
    yuyol 2022/10/19
  • かなり近いんじゃない!?KFC風フライドチキン♪

    ケンタッキーフライドチキン風のスパイシーなフライドチキン♪ これめちゃめちゃ美味しいですよ~(*´艸`)♪ ポイントは揚げる前にコンソメ味に煮ること♪手間がかかるように感じますが、これをしておくとふっくらジューシーなうえ、生焼けの心配全くなし!! しかも残った鶏の出汁に野菜を入れてスープにすれば絶品♪おすすめです!!

    かなり近いんじゃない!?KFC風フライドチキン♪