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MUSICとドラッグに関するyuyolのブックマーク (2)

  • 罪とか罰とか汚れちまったASKAとか - あざなえるなわのごとし

    ・人と、創作物と。 - いつか電池がきれるまで ASKA氏のドラッグSAY YESな逮捕について。 曲とその歌い手のイメージが付いて回る、というお話。 そりゃあこういう「イメージが切り離せない」と言うのは解るんですよ。 どーしてかと言えば普段は「○○の××」とイメージをセットにして売ってる。 「あの○○が5年ぶりの新曲を発表!」 「大御所○○驚愕の新曲!初披露!!!」 もちろん、何も無いときなら 楽曲+名前=作品価値 こんな風に名前が作品の価値にプラス効果を与える。 名前、物語、背景、さまざまな創作者のデータを創造物に乗っけて価値判断をしてる。 それは売り手側の意図でもあり、買い手側が勝手にやってる価値操作。 ところが何かしでかすと 楽曲+(名前―事件)=作品価値 こうなる。名前が付いているせいでその作品の価値自体が下がる。 それは反対に言えば、 「普段は、いかに名前をプラスして価値判断し

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  • 青少年の間で「デジタルドラッグ」が流行中? | スラド

    「タダで安全に、合法にハイになる」という「デジタルドラッグ」が米国の青少年の間で流行しているそうだ(WIRED VISION、家記事より)。 「デジタルドラッグ」とか「iDosing(デジタルな一服)」と呼ばれるのは音声ファイルで、これを聞くことで薬物を摂取したような効果が表れるという。YouTubeを「iDose」や「iDoser」といったキーワードで検索するとデジタルドラッグを試す人々の動画が大量にヒットするが、これをみた保護者や教育関係者らは「iDosing」が違法ドラッグ使用のきっかけになることを懸念しているという。 ちなみにiDosingの音源は「バイノーラル・ビート」という音の仕組みを使っているとのこと。人間の耳にそれぞれ別々の周波数の音を聴かせると、脳がその周波数の違いを補正しようと周波数の差のビートを脳内で作りだすとのことで、この差の大きさによってアルファ波やベータ波、シ

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