ブックマーク / japan.cnet.com (2)

  • 中古「iPhone」購入に注意--アクティベーションロック確認ツールが削除

    Appleは、中古「iPhone」のアクティベーションロックのステータスを、購入前にリモートから確認するための「iCloud」上の機能をひそかに削除していた。 最近まで購入者は、オンラインで販売されている端末のIMEIまたはシリアルナンバーをiCloud.comで入力することによって、その端末がまだ他のAppleアカウントによってロックされているかどうかを確認することができた。 Appleは、中古「iOS」端末市場の利便性を図ったこのツールを冗長と考えたらしく、iCloudの確認ページを削除していた。「『iPhoneを探す』のアクティベーションロック」の英文サポートページからも同ツールへのリンクが削除されている。MacRumorsがこの変更に気付いた。 このサポートページの「中古デバイスを購入する際にそのデバイスがアクティベーションロックされていないか確認するには?」という項目には、「Ap

    中古「iPhone」購入に注意--アクティベーションロック確認ツールが削除
    yuyu7sin
    yuyu7sin 2017/01/31
  • バーチャルの物体に“触れられる”外骨格型デバイス「EXOS」--exiiiが開発

    exiiiは1月18日、バーチャルな物体にあたかも触れているように感じられる力触覚提示デバイス「EXOS」を発表した。 EXOSは内蔵モーターと外骨格機構の組み合わせにより、装着者の手指に物に触れた際に生じる反力を与えることで、バーチャル上の物体に実際に触れたような感覚を再現できるデバイス。EXOS独自の外骨格機構を採用し、ガタや歪みを抑え、関節角度や力を正確に伝えることが可能だという。開発にはアスラテックが技術協力している。 同社では、3Dプリンタを活用して安価な電動義手を実現した「handiii」を開発しており、handiiiで得られたナレッジをもとに四箇所の関節を配置。摘まみや握りといった手の基的な動作を十分にカバーできるという。 同社では、EXOSによってVRの可能性を広げられるとしており、VRを用いたゲームやロボットの遠隔操作、手を動かすリハビリテーションなどでの活用を想定して

    バーチャルの物体に“触れられる”外骨格型デバイス「EXOS」--exiiiが開発
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