ブックマーク / www.itmedia.co.jp (84)

  • 脆弱性を突く手口、IPA「見つけたらまず開発者やIPA窓口に報告して」【訂正あり】

    大規模会場を使った新型コロナワクチンの接種予約システムの欠陥を巡り、情報公開の在り方で議論が起きている。IPA(情報処理推進機構)は5月18日、取材に対し「一般論ではあるが、脆弱性や手口を不特定多数に公開するのは望ましくない」とコメントした。脆弱性を発見した際は「まず開発者やIPAの窓口に報告してほしい」という。 【修正履歴:2021年5月18日午後9時25分 IPAITmedia NEWSの取材に回答したものであるため、表現を一部変更しました】 【修正履歴:2021年5月18日午後11時5分 記事初出時、架空予約できることのみが「脆弱性」としていましたが、同手法がセキュリティ上の欠陥を突いているかは議論の余地があります。件に関しては「SQLインジェクション」などの攻撃が可能という情報もあることから、タイトルと文の表現を修正しました。】 【訂正履歴:2021年5月21日午後1時 IP

    脆弱性を突く手口、IPA「見つけたらまず開発者やIPA窓口に報告して」【訂正あり】
    yuyumomo999
    yuyumomo999 2021/05/19
    イタズラに入力したりする場合って悪意を持って業務を妨害する事になるから後で問題なる可能性あるよね。
  • ビル・ゲイツ氏、Microsoft従業員との不適切な関係が会長辞任の一因との報道

    Microsoftの共同創業者、ビル・ゲイツ氏が昨年3月に会長を退任した背景には、2019年に女性従業員が同氏との性的関係について取締役会に申し立てていたことがあると、米Wall Street Journalが5月16日(現地時間)、この件に詳しい情報筋の話として報じた。 Microsoftの女性エンジニアが、ゲイツ氏と長年にわたって性的関係を持っていたと取締役会に書簡で申し立てたという。取締役会は2019年後半に法律事務所に調査を依頼し、この調査中、取締役の一部はゲイツ氏が会長として不適切だと判断したという。 ゲイツ氏は取締役会の調査が完了する前、取締役会がこの問題について正式な決定を下す前に辞任したとしている。 退任の発表の際、ゲイツ氏は退任の理由を自身の慈善財団Bill&Melinda Gates Foundationでの世界の健康や気候変動への取り組みへの関与を増やすためとしてい

    ビル・ゲイツ氏、Microsoft従業員との不適切な関係が会長辞任の一因との報道
    yuyumomo999
    yuyumomo999 2021/05/17
    このクラスの人達だと、ハニトラにハマった可能性も出てくるよね。
  • 最近話題の「テレハラ」について、決定的に欠けている視点

    最近話題の「テレハラ」について、決定的に欠けている視点:“いま”が分かるビジネス塾(1/3 ページ) 新年度が始まり、新入社員が電話番をすることの是非が話題となっている。毎年のように繰り広げられる光景ではあるのだが、この議論には大きな見落としがある。新人の電話番について肯定する人も否定する人も、代表電話を誰かが取るという仕組みを大前提にしている点では全く同じである。だが、実はこうした習慣は国際的に見て極めて珍しく、代表電話というものが来、必要のないものだとしたら、皆さんはどう感じるだろうか。 新人が電話を取ることは合理的に見えるが…… 日の職場では多くの場合、部署ごとに代表番号があり、誰かが電話を取って担当者に回すというやり方が標準的となっている。問題は誰が電話を取るのかだが、電話番の担当者がいる職場を除けば、大抵、新入社員が電話を取っている。 多くの新入社員は毎年、この仕事を大の苦手

    最近話題の「テレハラ」について、決定的に欠けている視点
    yuyumomo999
    yuyumomo999 2021/04/27
    電話対応が気分転換になる事がある。
  • 「世界初」AI・IoTの特許審査基準をマンガで解説 特許庁の職員作「荒削りですが……」

    ベンチャー企業の社長「アイ」(AI)と、その従業員「太田」(oTA)が、特許庁の審査官・新崎純(しんざき・じゅん)とともに、AI・IoT関連特許について学ぶ漫画。 ソフトウェア特許の考え方などIoT・AIに特徴的な要素に加え、「発明該当性」や「新規性」「進歩性」など特許の基もテーマごとに解説しており、目次から気になる項目だけを読むこともできる。 漫画AI・IoTの特許審査基準を解説するのは「世界初」の試みという。特許庁の職員が自作したもので、「漫画としては荒削りで至らぬ点が多々あるかと思いますが、あたたかいご理解をたまわれば」としている。 関連記事 特許庁、画像を初めて意匠登録 クラウド活用、センシング技術の発展見据え 特許庁が小糸製作所の「エリアマーカー」を、画像として初めて意匠登録した。クラウド活用やセンシング技術の発展を背景に意匠法が改正され、画像のデザインにも独占権を認められる

    「世界初」AI・IoTの特許審査基準をマンガで解説 特許庁の職員作「荒削りですが……」