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networkに関するyuyunkoのブックマーク (5)

  • RHEL6 (5)ネットワーク設定とNetworkManager

    デフォルトインストールされたRHEL6にはXがインストールされない。 参照>> RHEL6 (2)インストール後の注意点(SELinux/iptables/X) Oracleやらサーバ上での動作確認用にブラウザが使いたいこともあるだろうから、 常時起動はしないまでも、startxでXを起動できるようにしたいのが人情だ。 ってことで、RHELインストール時に、基サーバ + X/GNOMEをインストールする。 ここまでは問題ない。インストール時にパッケージのカスタマイズを選ぶだけ。 Xをデフォルト起動しなくするのも簡単。 init ランレベルを5 → 3 に変更するだけ。 # vi /etc/inittab ------------------- id:3:initdefault: ------------------- ここまでは特にRHEL5と大差ない。 ここからが重要な注意事項。 Xを

  • RHEL6 で悩ましい諸々のまとめ - めもめも

    Network Manager と仲良くなれないやら modprobe.conf がなくなったやら諸々の悩みを解決するお手伝いをいたします。(この記事は、不定期にアップデートする予定です。) Red Hat 公式ガイドはこちらを参照 RHEL6 移行計画ガイド RHEL6 Migration Planning Guide ※ RHEL5もまだまだ現役という貴兄には、プロのためのLinuxシステム構築・運用技術もよろしくお願いします。 システムコンソールの切り替え Ctrl + Alt + F1 が X Window になってます。コンソールでテキストログインしたい時は、Ctrl + Alt + F2 〜 F6 を使います。 NetworkManager デフォルトで NetworkManager サービスが起動するため /etc/sysconfig/network-scripts/ifcf

    RHEL6 で悩ましい諸々のまとめ - めもめも
  • ボンディング(ちょっとまとめ)

    LinuxBonding。 最近、触る機会が無いっていうか。。。 なんですが、ちょっとモードをまとめてみます。 Bondingとは。 Linux の kernel 2.4.12以降で実装された、NICをチーミング(Teaming)する機能。(ketnel 2.4.18以降で標準で組み込まれています) 複数のNICを論理的に1つのNICと見なして束ねることで、耐障害性を向上したり、送受信のパフォーマンスを(分散処理することによって)上げる技術。 NICを束ねたものとして仮想のデバイスを使用します。通常NICは/dev/eth0、/dev/eth1、/dev/eth2・・・というデバイス名を使用しますが、束ねたあとの仮想デバイスは/dev/bond0、/dev/bond1、/dev/bond2・・・というデバイス名を使用します。 簡単な設定方法 /etc/modprode.confにbond

    ボンディング(ちょっとまとめ)
  • 複数のNICを設定しよう!

  • RHEL6/SL6/CentOS6 ネットワーク設定まとめ

    5まではifcfg-ethX内のHWADDRやmodprobe.confなんか使ってethXの順番をいじってたが、6以降は全てudev一で制御できるようになっている(5でもudevを使ってif順序を制御することは可能。 udevでのネットワーク設定は以下にまとめられている。 /etc/udev/rules.d/70-persistent-net.rules # PCI device 0x8086:0x100e (e1000) SUBSYSTEM=="net", ACTION=="add", DRIVERS=="?*", ATTR{address}=="08:00:27:c8:16:8d", ATTR{type}=="1", KERNEL=="eth*", NAME="eth0" 下線部部分でMACアドレスとデバイス名の関連付けを行っている。 NAME=の部分は好きに設定できるのでこんな事

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