タグ

文章とプレゼンに関するyuzame7405のブックマーク (2)

  • わかりやすさの技術 - やしお

    社内向けの教育資料を、ど素人でもわかるようにと思いながら作っていて、じゃあ「わかりやすい」って何だろうって考えてた。今まで読んできたいろんなわかりやすかったとそうでないを思い浮かべながら、一般的にここを注意すればわかりやすさを確保できるだろうっていうポイントを一旦まとめておこうと思った。そうしてまとめてみると、に限らず人に何かを伝えること一般に適用される話だなと思った。 読む側の負担を減らす わからない=理解をはばむ障害物がある。この障害物を取り除く/回避する作業が「わかる」ために必要になる。その作業を、作者ではなく読者が負担するとき「わかりにくい」になる。 日社会だと情報の受け手の側がこの「わかる」ための作業を負うことでコミュニケーションを成立させる傾向にある。空気を読むというようなことだ。そのため発信者側が事前に手を尽くしてわかりやすく発信するというのが苦手で、相手が汲み取っ

    わかりやすさの技術 - やしお
  • 上手な研究発表のストーリー構成とは:『三角形』の法則 | レコメンタンク

    最終更新2017年1月3日 僕はプレゼンテーションがとにかく苦手です。滑舌も悪いからダブルパンチ…。 あがり症のため、人前で発表となるとどうしても慌ててしまいます。 大学院生時代は、研究発表の度に教授に怒られましたね。 今でこそ会社でプレゼンする機会も増えてきましたが、当時は就活や修論発表すら乗り越えられないと思ってました。 発表の度に憂な気分です。 なぜなら僕は ”喋るのが下手” だから…。 しかし、院生時代のある日…教授が院生達に向かって怒号をあげてた時、僕に向かって… 『お前別に喋るの下手ちゃうねんから、もっとストーリーちゃんと考えーや!!』 驚きました。 怒られたことより、教授が『喋るのが下手ではない』と僕を評価していたことに対してです。 むしろ原稿とか発表資料の方に自信はあったのですが… 研究背景も書いてるし、目的も書いてるし、結果も書いてるし、考察もそんなズレていない…。何が

    上手な研究発表のストーリー構成とは:『三角形』の法則 | レコメンタンク
  • 1