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働き方に関するyuzuk45のブックマーク (5)

  • 高学歴者が雇用関係から抜け出せないから、サラリーマンの給料が上がらない - ニャート

    社会における立ち位置も考え方もちがう人(Aさんとする)と話をする機会があった。 そこで考えたことをメモしておきたい。 私はAさんを、意見交換できる相手として得難い人だと思い、とても尊敬している。 だから、途中でAさんの選択に疑問を投げかける描写が出てきても、それは決してAさんを批判するものではなく、この文章の構成上やむを得ないものだと思ってほしい。 夢は夢、仕事仕事という選択 Aさんは、高学歴・高収入なサラリーマンである。 だけど、会社員のままではたぶん実現できない夢を持っていて、Aさんの人格の大部分はその夢と理想で構成されているような印象を受けた。 Aさんはとても頭がいい。 これだけ知識があって、話が上手くて、情熱がある人が、やりたいことに取り組まないのは勿体ないし、大げさだけど日社会にとっても損失なのではないかと思う。 定時で帰れるなら夢と仕事を両立できるのかもしれないが、Aさんは

    高学歴者が雇用関係から抜け出せないから、サラリーマンの給料が上がらない - ニャート
  • 会議なし、資料なし、会社に来る必要なし!/カルビー松本会長「ダイバーシティーが嫌いな会社に未来はない」 - Woman type[ウーマンタイプ] | 女の転職type

    2016年12月12日(月)、東京・有楽町マリオンにて、朝日新聞社主催の『CHANGE Working Style シンポジウム』イベントが開催された。 第1部のシンポジウムでは、働き方改革先進企業6社の経営者らが登壇。各社の働き方改革に対する姿勢や、実際に行っている取り組み、その効果事例などについて紹介した。 【写真左から】 進行役:町田智子さん (朝日新聞社 取締役女性プロジェクト担当) 魚谷雅彦さん(株式会社資生堂 代表取締役 執行役員社長兼CEO) 大西 洋さん(株式会社三越伊勢丹ホールディングス 代表取締役社長執行役員) 北沢利文さん(東京海上日動火災保険株式会社 取締役社長) 新浪剛史さん(サントリーホールディングス株式会社 代表取締役社長) 松 晃さん(カルビー株式会社 代表取締役会長兼CEO) 吉澤和弘さん(株式会社NTTドコモ 代表取締役社長) 特に、会場から注目を集め

    会議なし、資料なし、会社に来る必要なし!/カルビー松本会長「ダイバーシティーが嫌いな会社に未来はない」 - Woman type[ウーマンタイプ] | 女の転職type
  • 社員が増えたので物理的なオフィスをやめました 〜 これからは「分散型ワークプレイス」へ | Social Change!

    私たちソニックガーデンでは、かねてより全社でリモートワークに取り組んできました。今では24名いる常勤メンバーの半数以上は地方に住む在宅勤務者です。採用応募の殆ども地方からであるため、今後もリモートワーカーは増えていくでしょう。 それでも、これまでは東京の渋谷にオフィスを構えていました。しかし、2016年6月末の契約更新の際に解約を行い、次の移転先は用意せず物理的な「オフィス」という概念を一旦やめて、複数のワークプレイスに分散させることにしました。 今回の物理オフィスをなくした取り組みは、TechWaveでも記事にして頂きました。ありがとうございます。それがこちらの記事。「日でオフィスなくします」自律的リモートワーク先進企業の門出 【@maskin】 記事では、その補足として、私たちがオフィスをなくした理由と狙い、そして、新しい分散型ワークプレイスのコンセプトと実践について書きました。

    社員が増えたので物理的なオフィスをやめました 〜 これからは「分散型ワークプレイス」へ | Social Change!
  • IT企業の勤務時間帯と子育てについて | 外道父の匠

    私は、それまで 9:30-18:30 だった勤務時間を、4月から 8:30-17:30 に変更しました。理由は単純で、息子の為なのですが、この1ヶ月間で感じたことでもツラツラと書いてみます。 最近のIT企業では、フレックス制だの、午後から出勤だの色々ありますが、その辺の事情も気になったのでついでに軽く調べつつ、現状の見直しでもしてみようかなと思った次第です。 私の育児事情 私の家庭はいわゆる共働きなのですが、家事育児の99%は私が稼働することで成立しています。ゼロ歳の生まれたての頃から、夜な夜な三時間おきに起床してミルクをあげつつ、通常通り業務をこなしていました。と言えば、わかる人には大体わかってもらえるでしょう。 稼働率を50/50に近づけたいという希望は一瞬ありましたが、人間、得手不得手がありますし、ストレスを一切溜めずに家事・育児教育、全てこなせてしまう私がやってしまうことが、ベス

    IT企業の勤務時間帯と子育てについて | 外道父の匠
  • 「ノー残業会社」への道のり

    ある会社で対立があった。内容は、「残業を減らす」というものだった。 「今月から、残業を減らす活動を行います。1日の残業時間は2時間以内にとどめていただき、月の残業時間も25時間以内にして下さい。」 と総務部長が言う。 社員たちは突然の通知に困惑の表情を浮かべた。 ……そんなこと、できるのか? 今の業務量で、残業をやめるとお客さんに迷惑がかかるのでは……? ……仕事が多すぎて、終わらないんですけど。 部長が言う。 「ご協力、お願いします。」 そこで一人の人物が手をあげた。そこそこできる、中堅のYさんだ。 「部長、今の業務量だと、先ほどの目標値をクリアするのはかなり難しいかと思いますが、何か施策でもあるのですか?」 おおお、Yさん、よくぞ言ってくれた。そうだよ、そうだよ、と、皆こころの中で思う。 「勿論だ。一番有効な方法は電源をきることだ。だから、午後8時になったら、うちの会社はすべての電源を

    「ノー残業会社」への道のり
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