タグ

歴史とスポーツに関するyuzuk45のブックマーク (2)

  • 小川直也VS橋本真也『1・4事変』真相ついに判明…小川に「蹴りまくってリングから出すまでやれ」暴走王を作った男(関西テレビ) - Yahoo!ニュース

    23日深夜、カンテレで放送された『こやぶるSPORTS超』に、バルセロナ五輪・柔道銀メダリストで元格闘家の小川直也さんが出演。プロレスファンの間で今も語り継がれる橋真也さんとの伝説的な試合「1・4事変」が起きた真相について、初めて明かしました。 小川さんと橋さんのその壮絶な戦いが繰り広げられたのは、今から22年前、1999年1月4日のこと。 当時会場で観戦し、今回“学ぶる芸人”として出演した東京ダイナマイトのハチミツ二郎さんは「プロレスというのは、相手の技を受けてこっちも返してという形なんですが、小川さんはそうではなくて、もうボコボコに。一方的に橋さんの顔を蹴る、頭も蹴る。凄かったんですよ」と興奮しながら説明。 「客は最初キョトンとしてんです。『え?え?やっていいのこんなの?』って。その後お互いのセコンド含め大乱闘。気で喧嘩になって、そこでやっと『あぁ、すごいことが起こってるんだ』

    小川直也VS橋本真也『1・4事変』真相ついに判明…小川に「蹴りまくってリングから出すまでやれ」暴走王を作った男(関西テレビ) - Yahoo!ニュース
    yuzuk45
    yuzuk45 2021/08/25
    門外漢だが友人が見せてくれた。凄い試合だった。
  • タクシー運転手の手首を日本刀で斬り落とし、爆破テロで大臣襲撃…「最高最大の豪傑ボクサー」野口進とは何者か(細田昌志)

    井上尚弥、井岡一翔、村田諒太ら7人もの世界王者を輩出するなど、黄金期の只中にあると言っていい現在の日のプロボクシング。 しかし、「拳闘」と呼ばれた黎明期について書かれた書籍は思いのほか少ない。もちろん、ボクシングだけに関して言えば一連のモハメド・アリの書籍をはじめ、マイク・タイソンの半生を赤裸々に綴った『真相─マイク・タイソン自伝』などのノンフィクション、『一瞬の夏』(沢木耕太郎)、『殴り殴られ』(安部譲二)、『遠いリング』(後藤正治)など一流の書き手による名作もあるにはあるが、野球やサッカーと比較して、ルーツを詳細に記した書籍は、市民権を得たプロスポーツにしては少ないかもしれない。 「最高最大の豪傑ボクサー」とは何者か 筆者は『沢村忠に真空を飛ばせた男/昭和のプロモーター・野口修評伝』(新潮社)を著述するにあたって、主人公野口修の父、野口進の人生もつぶさに追った。 「最高最大の豪傑ボク

    タクシー運転手の手首を日本刀で斬り落とし、爆破テロで大臣襲撃…「最高最大の豪傑ボクサー」野口進とは何者か(細田昌志)
    yuzuk45
    yuzuk45 2021/01/25
    格闘技=興行=ヤクザ=右翼団体な時代
  • 1