社民党党首「子供たちの間で『アベる』という言葉が流行ってるそう。意味はごまかす!」 1 名前: アルゼンチンバックブリーカー(公衆電話)@\(^o^)/:2016/06/19(日) 18:21:54.50 ID:ul5tlqBW0.net 民進、共産、社民の野党3党党首は19日、東京都千代田区のJR有楽町駅前で市民団体「市民連合」とともに街頭演説を行った。 市民連合は、学者や学生団体「SEALDs(シールズ)」のメンバーなどでつくられた団体。今回の参院選では、1人区で統一候補を立てた野党を応援する方針を掲げている。 多くのプラカードが上げられる中、マイクを握った民進の岡田克也代表(62)は「もう後戻りは出来ない。時代の大きな分岐点。ここで道を誤らないように皆さんに甦(よみがえ)ってもらいたい!」と拳に力を込めた。 共産の志位和夫委員長(61)が「なぜ野党共闘しているのか。野合のはずがないじ
夏の参院選の立候補予定者として民主党と社民党が推薦を決めた無所属新人・柴田未来弁護士(45歳・石川選挙区)が、正体を隠した偽装勧誘などで問題視されている宗教団体「浄土真宗親鸞会」の現役信者であることがわかりました。少なくとも数年前までは幹部信者組織である教団の特専部に所属していました。柴田氏は本紙の取材に対して、幹部であることは否定しつつも、現役信者であることは認めています。 ■学生時代に入信か 柴田氏は1970年、北海道紋別市生まれ。父親は現職の同市市議会議員(民主党)。柴田氏は親鸞会の機関紙『顕正新聞』1998年1月15日号で「大学一年のとき仏法に出会って以来、聞法一筋に歩む」と紹介されています。大学1年生のときに親鸞会に入信したと思われます。 親鸞会は、富山県射水市に本部を置く宗教法人で、1958年に高森顕徹氏を会長として設立。正式名称は「浄土真宗親鸞会」ですが、単立の宗教法人で、東
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