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細野晴臣に関するyuzuk45のブックマーク (5)

  • 「HOSONO HOUSE」50周年記念企画 | 細野ゼミ 番外編(前編)

    細野晴臣が生み出してきた作品やリスナー遍歴を通じてそのキャリアを改めて掘り下げるべく、さまざまなジャンルについて探求する「細野ゼミ」。2020年10月の始動以来、「アンビエントミュージック」「映画音楽」「ロック」など全10コマにわたってさまざまな音楽を取り上げてきたが、氏の音楽観をより深く学ぶべく前回より“補講”を開講している。 ゼミ生として参加するのは、氏を敬愛してやまない安部勇磨(never young beach)とハマ・オカモト(OKAMOTO'S)という同世代アーティスト2人だ。今回のゼミで取り上げるのは、5月25日にリリースから50周年という大きな節目を迎える、細野晴臣の1stソロアルバムであり名盤として名高い「HOSONO HOUSE」。安部とハマは作とどんな形で出会い、リスナーとしてどう聴いてきたのか? 前編では細野人の発言を交えながら探っていく。 取材・文 / 加藤一

    「HOSONO HOUSE」50周年記念企画 | 細野ゼミ 番外編(前編)
  • 細野晴臣とテクノ | 細野ゼミ 10コマ目(中編)

    活動50周年を経た今なお、日のみならず海外でも熱烈な支持を集め、改めてその音楽が注目されている細野晴臣。音楽ナタリーでは、彼が生み出してきた作品やリスナー遍歴を通じてそのキャリアを改めて掘り下げるべく、さまざまなジャンルについて探求する連載企画「細野ゼミ」を展開中だ。 ゼミ生として参加しているのは、氏を敬愛してやまない安部勇磨(never young beach)とハマ・オカモト(OKAMOTO'S)という同世代アーティスト2人。毎回さまざまなジャンルについてそれぞれの見解を交えながら語っている。10コマ目のテーマとしてピックアップしているのは「テクノ」。全3回にわたる回の中編では、Yellow Magic Orchestra(YMO)期の細野の活動にフォーカスする。ワールドツアー開催に至った経緯、テクノカット誕生の舞台裏など、テクノに没頭していた時期のさまざまなエピソードをたっぷり語っ

    細野晴臣とテクノ | 細野ゼミ 10コマ目(中編)
  • 80年代の細野晴臣を綴る「汚し」のプロセスを経た音の刺激 | TURN

    2019年、細野晴臣デビュー50周年記念展(『細野観光 1969-2019』)が、六木ヒルズ展望台で1ヶ月に渡って開催されました。そこでは氏の所有するギターやキーボード、民族楽器や果ては玩具に至るまで、世界中のありとあらゆる音の鳴るものが、さながら万博のように陳列されていました。その中で個人的に印象深かったものが、E-mu Systems社のサンプラー「Emulator Ⅰ」です。フロッピーディスクからサンプルを読み込んで使用するこの電子楽器は、1981年の発売当時、メモリー容量はたったの128KB、サンプリング可能な時間も2秒程という、今から考えれば非常に制限的なものでした。 当時このEmulatorが画期的とされたのは、以前のサンプリング・マシンと比べて安価であり、また持ち運びもしやすいサイズであるなどの、即物的な面が大きかったようです。ライヴにおいても重宝され、YMOの1981年の

    80年代の細野晴臣を綴る「汚し」のプロセスを経た音の刺激 | TURN
  • 細野晴臣が84年に発足させた伝説的レーベル、ノンスタンダードの作品から選りすぐった10タイトルがSHM-CDで再登場 | Mikiki by TOWER RECORDS

    レーベルの顔は、細野晴臣。第一弾リリースも彼の12インチシングル『メイキング・オブ・ノンスタンダード・ミュージック』だった。当時、作を手にした方はちょっとした衝撃だったはず。A面には7分に渡るディープなエレクトリック・ファンクが収められ、B面には対照的にラフなシンセ音がきままに奏でられる。おまけに、漫画小説がたっぷり詰まった書籍まで付属されていた。それだけ気合の入ったレーベルのスタートだったのだろう。直後に登場したアルバム『S・F・X』も、この延長線上ともいえる怪作だった。この無機質なビートは、後にF.O.Eというユニットにつながっていく。細野の最もラジカルな時代といってもいいだろう。 ただ、ノンスタンダードの他のラインナップは、もう少しポップな世界観を持っていた。メロディアスなテクノ・ポップを追求したShi-Shonen、カラフルな無国籍ポップスを奏でるワールドスタンダード、エッジの

    細野晴臣が84年に発足させた伝説的レーベル、ノンスタンダードの作品から選りすぐった10タイトルがSHM-CDで再登場 | Mikiki by TOWER RECORDS
  • 恋は桃色 / 坂本龍一 細野晴臣 Ryuichi Sakamoto Haruomi Hosono / Koi ha Momoiro

    12月27日 アンコール曲 Ryuichi Sakamoto playing the piano 2011 ~こどもの音楽再生基金のために~ http://www.schoolmusicrevival.org/donation.html 東日大震災の被災地の幼稚園・小・中・高校に対し、楽器関連の復興支援を行うため、プロジェクト「こどもの音楽再生基金 School Music Revival」を発足し、楽器業界として全国楽器協会に復興支援基金を設立。 学校楽器備品の点検、補修、修理支援と、それに付随した被災地での音楽活動支援により、未来あるこどもたちに音楽と楽器の力で笑顔を届けることを目的として活動しています。 学校楽器備品の点検、補修、修理支援と、それにともなう被災地でのこどもたちの音楽活動を行うSchool Music Revivalは、みなさまからの寄付を募集しています。どうぞご協力

    yuzuk45
    yuzuk45 2012/05/16
    いいなあ、いいよなあ
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