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ブックマーク / note.com/syakkindama (2)

  • 私が長く仕事を止めていた理由と、これまで何が起きていたのかについて①|借金玉

    先日の騒動についてのお詫びとご報告 まず、さる3月31日に顧問弁護士より報告がございました、私の自殺未遂騒動について心よりお詫び申し上げます。 借金玉人に代わりまして、ご報告します。書面以上の経緯や詳細につきましては、人の回復を待って、お知らせいたします。 pic.twitter.com/GUqF2HvPeX — 借金玉 (@syakkin_dama) March 31, 2024 恥を忍んで真実を申し上げると、あれは自殺未遂などというマトモなものではなく、ここから続いていく文章を書き連ねるストレスと膨大なデータをとりまとめる作業の苦しさに耐えかね極度の不眠に陥り、睡眠薬を飲み足すうちに自己制御を失い、助けを求めたのか、何か言いたかったのかは思い出せませんが、顧問弁護士に電話はかけたものの、結局そのまま吞み続け意識を失ったというのが事実です。 記憶はほとんど残っていませんが、「なんと

    私が長く仕事を止めていた理由と、これまで何が起きていたのかについて①|借金玉
  • けじめをつけるために、一つずつ|借金玉

    自分の人生やこれまで生きて来たことに「けじめをつける」というのは、それなりに難しいことだと思う。もちろん、薬と酒をかっくらって風呂にでも寝っ転がってみたり、あるいは先日アップしたトリカブトとロヒプノールを口に放り込んでしまえばそれで終わるところではあるけれど、なすべきをなして、やるべきをやって、きちんと終える。そういうことになると、それはとても難しい。「生きていたい」気持ちは何をどうやったってゼロになることはないし(希死念慮に苛まれて生きて来た僕の場合、その逆も然りなのだけれど…)、そういうものをきちんと断ち切って「終わらせる」のは当に難しいことだと思う。 だから、髪と眉を全て剃り上げてみた。少なくともこれで、僕は「まともな人」ではないし、出来ることの範囲はとても小さくなっただろう。即身仏になる人たちは五穀、十穀とを断って行ったというけれど、これはきっとそれに近いことなのだと思う。まぁ

    けじめをつけるために、一つずつ|借金玉
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