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T74に関するyuzuk45のブックマーク (1)

  • ロシア軍の四大戦車

    現役の中で最古参なのがT-72BM「ウラル」だ。この戦車は1973年に採用され、今後も適宜改良を加えて運用され続けると見られる。 これは最も多く量産された第2世代戦車で、現在までに3万両が生産されている。国内市場・国外市場に向けて数多くの派生版が作られている。 T-72BMと他の第2世代戦車との違いは、自車に向かって飛んで来る敵の飛翔体を弾き落とせる「コンタクト5」爆発反応装甲を備えていることだ。 また、この戦車は125 mm滑空砲を備えており、誘導ミサイルを発射できる。840馬力のV字型の多燃料ディーゼルエンジンにより、戦車は舗装路で時速60キロメートル、未舗装地で時速35~45キロメートルまで加速できる。 現在、約2000両のT-72BMとT-72B3が現役で運用されており、予備で約7000両が保管されている。 T-80 これは世界で最初にガスタービンエンジンを採用した戦車で、その独特

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