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careerに関するyuzuk45のブックマーク (4)

  • 【ご報告】 LINE株式会社に転職しました。 - CreateLife

    ご報告が遅くなりましたが、私は5年半経営してきた一里舎合同会社を2016年5月一杯でクローズし、2016年6月1日からLINE株式会社に転職いたしました。 ここではお世話になった皆様へのご報告・御礼と今回の決断に至った経緯を自分の備忘録として残しておきたいと思います。 既存事業のジレンマ感 実はここ9ヶ月くらいは今まで行ってきたメディアアプリやカジュアルアプリ、受託開発を徐々にクローズしていきながら、新規事業を立ち上げるべく奔走しておりました。 今の市況感では既存のスマートフォンアプリ事業をクローズして新規事業を立ち上げないと仮に会社が生き残れたとしても時間ばかりかかってしまいジリ貧になることが予想されたためです。 今までは沢山のプロジェクトを小さく立ち上げていくスタイル(開発したアプリは数十以上ありました)でしたので、どうしてもリソースが分散してしまい、自分的にも一つ一つの事業に集中し

    【ご報告】 LINE株式会社に転職しました。 - CreateLife
  • 転職エージェントについて - kuenishi's blog

    さて先日いくつかの転職エージェントと接触したので、その経緯や結末をうまくボカしつつここに記しておくことにする。日曜の午後のヒマつぶしになると幸いである。 狭い業界、知り合いの方が多いのだがなぜ転職エージェントにアクセスしてみようと思ったかというと、実は世間は広くて、私の知らない面白いことをやっている会社が沢山あるのではないかとふと不安に駆られたからだ。このままでは大海を知るためには、結局アメリカや欧州へ渡るしかなくなってしまう。このままでは拙い。酔っていたせいでもある。ある日思い立って、Gmailを "Opportunities" とかそういうので検索しまくって、適当にメールをいくつかのエージェントに送った。夜中に酔った勢いで書いたものだから、短く簡潔で素晴らしいメールになった。 Thank you for reaching out to me. I'm getting more inte

    転職エージェントについて - kuenishi's blog
  • 富士通に入社して10年が経った - blog

    こんばんは tnaotoです。 富士通退職エントリーが何かと話題ですが、いろんなことが混ざっているので一度整理してみようかなと思います 。 昔は、リクルータや採用イベントに出ていたこともあるので、そこらで話をしてたことを思い出しつつ。 突然、この記事が消えたら会社からの圧力があったか、話題になりすぎてビビったかのどちらかです。 anond.hatelabo.jp 自己紹介 僕は約10年前に、新卒入社(情報系院卒)し、 ソフト開発職を5年くらいやった後に、社内公募で研究所に異動し、 以後、事業部と研究所を行ったり来たりしています。 最近では、publickeyあたりに僕のことが乗っていたりします。 www.publickey1.jp また、僕は研究所にはいますが、研究してない研究員という謎の立場です。 富士通の職種 よくSIerがーとか言われる業界ですが、富士通の職種はいろいろあります 。

    富士通に入社して10年が経った - blog
    yuzuk45
    yuzuk45 2016/04/28
    勝ち組に映るのはなぜだ
  • 日本マイクロソフトへ転職して2週間。2.5年におよぶ同棲を解消してまでオフィスのある品川への引越を決めた。その翌日、お別れした。 - 熊本愛華のひとりごと

    2016 - 02 - 07 日マイクロソフトへ転職して2週間。2.5年におよぶ同棲を解消してまでオフィスのある品川への引越を決めた。その翌日、お別れした。 日 マイクロソフト に転職して2週間。これまでに感じたことがないほどの興奮と緊張感にあふれる毎日。社員のレベルが高く、突出した方も一定数いる組織。 ワークライフバランス の整った環境。入社してよかったな、と深く感謝。さて、今回伝えたいことは大きく2つで。 短期間で人は変われる(妥協して言い訳してるのは結局自分) 最優先事項を実現させることだけを大切に(数年先の未来の話とか、優先順位が低いことを気にして、いま優先させたいことを後回しにするなんて末転倒) 短期間でも人って変われる(考え方が進化する)ってことを痛感した 入社以来、時間が経つのがあっという間で。部最年少で能力値が高いなんて口が裂けても言えないなか、未経験分野に挑戦させ

    日本マイクロソフトへ転職して2週間。2.5年におよぶ同棲を解消してまでオフィスのある品川への引越を決めた。その翌日、お別れした。 - 熊本愛華のひとりごと
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