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drugに関するyuzuk45のブックマーク (4)

  • ツツジの蜜で中毒してラリった話①:中毒症状

    マッドなハチミツ!?司会進行をしてくださるゼロ次郎さんが持ってきてくれたそのブツは、その名も「MAD HONEY」。 名前の通りべると酩酊し、脱力感や多幸感を楽しむことができるといいます。 そう聞くと「なんかやべぇ薬物でも混ぜてる?」と思うかもしれませんが、そんなことはなく、純度100%の天然ハチミツとのこと。ネパールの奥地に住む少数民族が伝統的に採取し、嗜好品として楽しんでいるそうです。 もちろん合法で、インターネットで市販されており誰でも購入することができます。 これをいまこの場で摂取し、その様子を世界中に配信することで、文字通り人体実験イベントとして完璧なものにせん……とするゼロ次郎さんの強い意思に感謝しつつ、登壇者全員(とロフトスタッフYさん)で摂取してみることにしました。 ハーゲンダッツ(バニラ味)の上に、カレースプーン2杯ほどをどろりとかけます。見た目はやや淡めの色合いをした

    ツツジの蜜で中毒してラリった話①:中毒症状
    yuzuk45
    yuzuk45 2021/10/19
    毒だー
  • 青井硝子さんが逮捕されてしまったことについての個人的な思い

    すでに各所で情報が回っているとおり、アヤワスカ・アナログの発明家で、「雑草で酔う」の著者である青井硝子さんが、「麻薬及び向精神薬取締法違反幇助」の容疑で京都府警に逮捕されてしまいました。 ※アヤワスカ・アナログってのは、いろんな(ふつうの)植物を加工して、南米のシャーマンが使っているサイケデリクス「アヤワスカ」っぽくしたもの。DMTという有効成分がガッツリ効きます。 ただ、逮捕の報道も若干の疑問符付き。 【外部サイト】麻薬かお茶か?逮捕に波紋 原料の植物は幻覚成分含むが | 共同通信 幻覚成分を含む茶を販売したなどとして、麻薬取締法違反のほう助の疑いで、販売サイト運営者の男(33)が京都府警に逮捕されていたことが20日、分かった。弁護人は「原料の植物は麻薬ではなく、茶にすぎない」として不当逮捕と反発している。 男は農業を営み、青井硝子の名で雑草に関する著書もある。 ※上記サイトより引用 「

    青井硝子さんが逮捕されてしまったことについての個人的な思い
  • 知られざる「麻薬大国」ニッポンの裏面史~芸能界「薬物汚染」の源流はこんなところにあった!(辻田 真佐憲) | 現代ビジネス | 講談社(1/6)

    知られざる「麻薬大国」ニッポンの裏面史~芸能界「薬物汚染」の源流はこんなところにあった! 戦争・麻薬・カネ 文/辻田真佐憲(近現代史研究者) 芸能界の薬物汚染と太平洋戦争 近年、有名人の薬物事件があとを絶たないが、これは何もいまにはじまったことではない。歴史を振り返れば、太平洋戦争の敗戦直後から、芸能界に薬物汚染は広まっていた。当時よく使われたのは覚醒剤、いわゆる「ヒロポン」である。 漫才師で、のちに参議院議員に転身した下村泰は、1984年6月の国会質疑において、ヒロポン中毒に陥った歌手たちの奇行を、次のように赤裸々に証言している。 いわく、楠木繁夫は、ギャラの契約をせず、「ヒロポンを一升瓶で何くれたら幾日間行く」といって仕事をしていた。 いわく、霧島昇は、ヒロポン中毒が進み、1曲歌っては「幕を閉める」といったり、アンコールまでいっているのに「アンコールまだだ」といったりして、司会の自分

    知られざる「麻薬大国」ニッポンの裏面史~芸能界「薬物汚染」の源流はこんなところにあった!(辻田 真佐憲) | 現代ビジネス | 講談社(1/6)
  • 清原元選手:覚醒剤所持容疑で逮捕 - 毎日新聞

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