2019年9月8日のブックマーク (3件)

  • ミルク後のすやすやタイムなライオンの赤ちゃん

    リンク 棘を抜く 動物、生き物関係まとめ - 棘を抜く 動物の動画、写真や知識雑学などのまとめ。 アニマルビデオ、写真 その他生き物 生き物に関するニュース 動物愛誤 アニマルビデオ、写真 togetter.com togetter.com togetter.com togetter.com togetter.com togetter.com togetter.com togetter.com togetter.com togetter.com togetter.com togetter.com togetter.com togetter.com togett

    ミルク後のすやすやタイムなライオンの赤ちゃん
  • 日本のODAに現地から「NO!」 TBS NEWS

    「最後の巨大マーケット」と言われるアフリカ。日政府は民間投資の拡大などに力を入れていますが、現地では日が後押しする大規模な農業開発への根強い反発が続いています。何が起きているのでしょうか。 今週、東京に1人のアフリカ人男性の姿がありました。 「私たちは農民であり、開発事業に協力したくないのです。モザンビークの土地は、モザンビーク人の手で耕されることを望みます」(コスタ・エステバンさん) コスタ・エステバンさんが暮らすモザンビーク共和国。 日はODA=政府開発援助として、10年前から大規模農業開発プロジェクト「プロサバンナ事業」を進めています。日の耕地面積の3倍にも及ぶ地域一帯を大豆やゴマなどを生産する一大穀倉地帯に変えようという壮大なプロジェクト。その対象地域に暮らすエステバンさんは・・・ 「あまり良い話ではないと感じています。自分たちの土地を失うかもしれないと心配しています」(コ

    日本のODAに現地から「NO!」 TBS NEWS
    yuzumikan15
    yuzumikan15 2019/09/08
    ブコメにあった資料を読んだ。現代の植民地政策という印象。
  • モザンビークで起きていること

    「私たちは秘密を知ってしまった」 昨年4月、アフリカ・モザンビーク北部の11名の住民(主に農民)が、JICA(独立行政法人 国際協力機構)に異議申し立てを行なった。 JICAは、日の政府開発援助(ODA)を一元的に行う実施機関で、その活動は税金で支えられている。来、善意によるはずの援助で、いったい何があったのだろうか? 実は、その5カ月前の2016年11月、日を訪れていたモザンビーク農民のリーダーは、参議院議員会館で開催された集会で、次のようなメッセージをJICAと日社会に投げかけていた。 「JICAによる介入により、肉と骨にまで刻み込まれるような傷を毎日感じています」 「JICAに伝えます。私たちは、もう(JICAの事業の)秘密を知ってしまいました」 JICAの行なっている「国際協力」の現場で一体何が起きているのだろう? 農民のいう「傷」、「秘密」とは? 連載では、JICAと日

    モザンビークで起きていること