2020年4月2日のブックマーク (4件)

  • 「ジャミロクワイ」のジェイ・ケイさん 替え歌で自宅待機促す | NHKニュース

    新型コロナウイルスの感染が若者の間にも広がる中、世界のクラブシーンで人気のイギリスのアーティスト「ジャミロクワイ」のジェイ・ケイさんが、デビッド・ボウイさんの名曲の替え歌で自宅待機を呼びかける動画を投稿して話題となっています。 ジェイ・ケイさんは自宅とみられる場所からイギリスのロックシンガー、デビッド・ボウイさんの名曲「レッツ・ダンス」の替え歌を歌い上げました。 歌詞は新型コロナウイルスについてで、サビの部分にある「レッツ・ダンス」を都市封鎖を意味する「ロックダウン」に言いかえ、「家でマスクをつけてテレビをみよう」と自宅に待機するよう呼びかけています。 イギリスでは首都ロンドンを含む全土で外出が制限されていますが、13歳の少年が新型コロナウイルスに感染して死亡するなど、若年層が重症化するケースが確認されていて、若い世代も感染防止に努めるよう呼びかけています。

    「ジャミロクワイ」のジェイ・ケイさん 替え歌で自宅待機促す | NHKニュース
    yuzumikan15
    yuzumikan15 2020/04/02
    インスタでみると最後に美脚が現れて、あ、本人かなって気づく。
  • 新型コロナウイルス感染症(COVID-19)に関する理事長声明|日本集中治療医学会

    会員の皆様に於かれましては、COVID-19の対応に追われ日々忙しくされている方も多くおられることと存じます。 また、新年度になり新しい仲間が増えた職場も多いかと思います。 さて、COVID-19拡大は留まる気配を見せません。 学会では、COVID-19に関して様々な取り組みを行い迅速な対応と活動を行って参りました。集中治療の専門家集団として医師のみならず様々な職種の方々がそれぞれの専門性を発揮して、COVID-19と立ち向かっていただいていることに心より敬意を表します。 さて、新型コロナウイルス感染症がオーバーシュートした場合の医療体制で最も重要なことは、如何に死者を少なくするかということであり、集中治療体制の崩壊を阻止することが重要ですが、邦の集中治療の体制は、パンデミックには大変脆弱と言わざるを得ません。 イタリアでは3月31日の時点で感染者105,792人に対して死者約12,4

    yuzumikan15
    yuzumikan15 2020/04/02
    え、財政的に医療を縮小してきた結果ああなったイタリアよりも日本の方が少ないの?!
  • 山中伸弥の提言

    提言1 対策はこれからが番。賢い行動を粘り強く続けよう。 緊急事態宣言の効果で、大都市では感染者が減少し、新たな感染者の発生していない地域も多くなってきました。しかし、油断大敵です。新型コロナウイルスへの対策はこれからが番とも言えます。ウイルスは私達を試しています。緩んだところから、一気に勢いを取り戻します。ウイルスの勢いが少し弱まっている今こそ、次の波に備えた準備を整える必要があります。 提言2 国民全員が日常を見直し、人と人の接触を減らそう 新型コロナウイルスは対策を止めると、1人の感染者から少なくとも2.5人くらいに感染すると考えられています。10人から25人です。これをR=2.5と表現します。油断すると感染者は対数的に急増します。感染者を横ばいにするには、Rを1程度にする必要があります。1人の感染者が他の1人にしか感染させないと、感染者数は横ばいになります。そのためには、人と人

  • 安倍昭恵さんと“花見”参加者が初告白 1月開催での写真も

    東京都から花見の自粛が要請されるなか、有名人らと“花見”を楽しんでいたことが発覚した安倍晋三首相の・昭恵さん(57才)。その詳細が明らかになってきた──。 「まぁ、タイミングは悪かったですよね。でも、昭恵さんとしては、頑張っている若手を応援するために開いた会。われわれ参加者に“いい出会いの場にしてほしい”という思いがあった。実際、とてもいい刺激を受けました」 困惑した表情を浮かべながらもハッキリとした口調で話す男性。仮にA氏としよう。A氏は都内の有名レストランを任されるカリスマシェフだ。 実は彼、安倍晋三首相の、昭恵さんが参加し、世間から大バッシングを浴びた“花見メンバー”の1人なのである。 楽しそうな写真が世間を賑わせたのは3月26日。そこには満開の桜の下で微笑む昭恵さんのほか、藤井リナ(35才)、NEWSの手越祐也(32才)ら、総勢13人の男女が写っていた。 「最悪のタイミングでし

    安倍昭恵さんと“花見”参加者が初告白 1月開催での写真も
    yuzumikan15
    yuzumikan15 2020/04/02
    学生がFBに「いつメン濃すぎる!出会いに感謝!めっちゃ刺激もらった!」って毒にも薬にもならない頭空っぽの投稿するやつを思い出した。